「ずっとも電気1s」とは?口コミから他社比較まで、電気料金プランは本当に安いか徹底解明!

契約

東京ガスから新発表された電気料金プランである「ずっとも電気1s」

このプランは電気使用量が少ない家庭向けに2018年から使用受付が開始され、プラン開始になりました。

そこで本記事では他のプランをお使いの方向けに「ずっとも電気1s」のプラン内容を紹介するとともに他のプランと比較していきたいと思います。

本記事を参考に、今皆さんがお使いのプランと比較して「ずっとも電気1s」がお得かどうかを確かめてみてください。




「ずっとも電気1s」のプラン内容

それではまずは「ずっと電気1s」のプラン内容を見てみましょう。

基本料金

東京ガスの「ずっとも電気1s」プラン 東京電力の従来の電気料金
10 280円80銭 280円80銭
20 561円60銭 561円60銭
30 842円40銭 842円40銭
40 1,123円20銭 1,123円20銭
50 1,404円00銭 1,404円00銭
60 1,684円80銭 1,684円80銭

電力料金

東京ガスの「ずっとも電気1s」プラン 東京電力の従来の電気料金
120kWhまで 19円49銭 19円52銭
120kWh〜300kWhまで 24円89銭 26円00銭
300kWh以上 26円99銭 30円02銭

上の表がよくわかない方向けの解説

以上が東京ガスの「ずっと電気1S」プランの料金になりますが、この表をみてもよくわからないですよね。

そこで実際に料金やガスを使うために解説をしていきます。

「A」アンペアとは

アンペアとは、家電が使う電気の量のことを指します。

一般的な住宅の電気供給元は1つです。

1つの電気供給元に対して出せる電気の量がアンペアによって決められているのです。

例えてみた方がわかりやすいです。

例えばあなたが住んでいるお家の供給電力量の上限が50A(アンペア)だったとしましょう。

そしてお家にある家電が「テレビ=10アンペア」「冷蔵庫=20アンペア」「電球=5アンペア」「電子レンジ=10アンペア」であれば、合計45アンペアであるため、この家では電気を正常に使うことができます。

しかし、これらの家電機器に加え、「洗濯機=10アンペア」を加えると55アンペアになり、電気のブレーカーが落ちて電気が使えなくなってしまいます。

もちろん、これらの家電を同時に使わない限りはブレーカーが落ちることはないので問題ありませんが、お家で使う電気の量を表す指標になることがお分かり頂けたでしょうか?

【写真の抜粋】契約アンペア数の選び方、見直しの目安はどのくらい?

「kWh」キロワットアワーとは

kwh(キロワットアワー)とは1時間でその家電機器がどれだけの電力を使うのかを表している尺度になります。

こちらも例えてみましょう。

例えば、「電子レンジが100kw・冷蔵庫が50kw・洗濯機が50kw」でこれらの家電製品を一度に使った場合、200kwhになります。

120kWh〜300kWhが30円である電気料金プランである場合は、これらの家電製品を1時間使うと30円かかると言った計算になります。

今回の「ずっとも電気1s」プランで見ると120kWh〜300kWhまでが24円89銭ですので、これらの家電製品を一度に使った場合に一時間でかかる料金は約25円ということになります。




 

「ずっとも電気1s」のプランを実際に使ってみたシュミレーション

 それではもっとわかりやすいように「ずっと電気1s」のプランを一般家庭で使った場合のシュミレーション をしてみましょう。

基本料金

家電製品 電子レンジ(13A)  冷蔵庫(2.5A) 炊飯器(13A) 掃除機(7A) テレビ(2A) エアコン(7A) 給湯器(15A)
基本料金プラン 30アンペア

合計 842円

電力料金

家電製品 電子レンジ(500w)  冷蔵庫(80w) 炊飯器(130w) 掃除機(400w) テレビ(400w) エアコン(500w) 給湯器(150w)
電力料金(一時間で) 9.5円 1.52円 2.47円 7.6円 7.6円 11.4円 2.8円

一日利用時間

電子レンジ・・・30分=5円

冷蔵庫・・・24時間=36円

炊飯器・・・1時間=2円

掃除機・・・1時間=7円

テレビ・・・8時間=61円

エアコン・・・12時間=137円

給湯器・・・3時間=7円

1日合計 255円 

×30日=1ヶ月合計=7650円

もちろん一人暮らしや二人暮らし、使う時間の多い家電製品の割合で料金は大きく変わってきますので、これはあくまで目安です。

※エアコンは1日12時間365日稼働という条件をつけているため、秋や春はエアコンをつけないという場合はもっと安くなります。

特に一人暮らしや共働きの場合はテレビやエアコンなどの稼働時間が長いものを使わなければ、このずっと電気1のプランでは5,000円〜4,000円程度に抑えることができるでしょう。

「ずっとも電気1」と「ずっとも電気1s」はどう違う?

東京ガスが発表しているプランには「ずっと電気1」と「ずっと電気1s」があります。「ずっと電気1」は「ずっと電気1s」が発表される前から存在した既存のプランです。

結論から言うと、「ずっと電気1」プランは、いわば「ずっと電気1s」プランのアップデート前のプランですから、選ぶなら「ずっと電気1s」プランを選ぶことをおすすめします。

年間の電気使用量が3000kwh未満なら「ずっと電気1s」を選ぶべき

具体的なポイントの違いは電気使用量。

年間3000kwh使わなければ「ずっとも電気1s」プランの方がお得にプランを利用することができます。
年間3000kwh未満は月間250kwh未満になります。先ほど紹介したシュミレーションでもエアコンを抜いて年間2,286kwhになります。

※エアコンは1日12時間365日稼働という条件をつけているため、秋や春はエアコンをつけないという場合はもっと安くなります。

この中でテレビが占める割合が半分になっていますので、1日でテレビを数時間しか見ないと言う方であれば、まず月間250kwhに届くことはありません。

結論。「ずっとも電気1s」プランを選ぶべき。

これは東京ガスでもわかっているため、「ずっとも電気1」のプランをお使いの方には「ずっとも電気1s」に変えた方がいいですよ。という内容の連絡が届きます。

 

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