大阪の一人暮らしで必要な初期費用は?後悔する前に相場より10万円安くする方法を知ろう

住居・お部屋

進学や新社会人として都市部に移り住む方が多くいらっしゃいます。
そこで新生活として一人暮らしをする方は初めての一人暮らしという方も多くいらっしゃいますよね。

「一人暮らし 初期費用」と検索して、おおよその初期費用を考えるのもいいですが、実際に引っ越しする先の初期費用の額がしれたら嬉しいですよね。
こんにちは!ヒトかつ運営部です!
今回は大阪で一人暮らしをする際に必要となる初期費用について解説していきます。大阪は東京の次に敷金・礼金ゼロ物件が多いことから初期費用を抑えるには最適な場所と言えます。

ここでしっかりとした初期費用の知識をつけて一人暮らしをスタートさせていきましょう!

執筆者

大阪で引っ越しを繰り返してきた、引っ越しの達人でもあるヒトかつ運営部の不動産事業部長の烏犀が執筆。

大阪で一人暮らしする初期費用と内訳を紹介!

大阪で一人暮らしする際の初期費用は家賃によりけりです。
基本的に一人暮らしの初期費用は【契約する物件の家賃×4〜5ヶ月分】です。

つまり、契約する物件の家賃が重要なポイントになってくるのです。

一人暮らしにかかる初期費用の中でも、賃貸物件を契約する際にかかってくる初期費用はおよそ家賃4ヶ月分に相当します。

一人暮らしにかかる初期費用の内訳

料金の種類 料金の目安
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
預かり金(前家賃) 家賃0.5カ月~1カ月分+消費税
仲介手数料 家賃1ヶ月分 が目安
火災保険料 15000円〜20000円程度
保険会社利用料 家賃0.5~1ヶ月分程度
鍵交換料金 15000円程度
日割り家賃 入居日からの逆算

それでは大阪の都心部と都心以外の家賃の平均額を比較して初期費用を見ていきましょう。

大阪の平均家賃はどのくらい?ワンルームと1kの平均相場は?

一人暮らしをする多くの方はワンルームか1kの物件を選ぶことがほとんどです。
そこで大阪のワンルームと1Kの平均家賃を見ていきましょう。

大阪の都心部【梅田・難波・天王寺・新世界】エリアの平均家賃

梅田周辺

平均家賃:6〜7万円

梅田周辺の平均家賃は東京都全体の平均家賃とほぼ同じ。7万円代の家賃が目立ちます。
梅田は大阪の都心中の都心であり、ビジネス街〜百貨店まで

交通のアクセス

難波周辺

平均家賃:7〜8万円

梅田よりさらに1万円ほど高い難波。
難波やビジネス街としても栄えていますが、同時にショッピングモールや飲食店などが多くあり、交通のアクセスも6つの路線が広がっていることから、平均家賃が他と比較しても高いと言えます。

交通のアクセス

御堂筋線 「なんば駅」
南海線 「なんば駅」
近鉄・阪神線 「大阪難波駅」
四つ橋線 「なんば駅」
千日前線 「なんば駅」
JR線 「難波駅」

天王寺周辺

平均家賃:5〜7万円

この地域は難波に近く同じような相場ではありますが、エリアによっては激安の地域もあります。

ただ、安い場所は治安が良いとは言いきれないので、注意が必要です。

交通のアクセス

環状線 「天王寺駅」
御堂筋線 「天王寺駅」
谷町線 「四天王寺前夕日丘駅」
近鉄線 「阿部野橋駅」

新世界周辺

平均家賃:5〜6万円

新世界周辺の平均家賃は他の都心と比較しても2万円ほどやすい賃貸が多くありました。
その理由は下町であるということに加えて、治安良くないためと考えられます。

大阪地方部【堺市・泉州・南部】エリアの平均家賃

平均家賃:3~4万円

このエリアは大阪都心部のベッドタウン。交通の便も悪くはありませんが、交通費と通勤時間がかかります。ただ、比較的治安が良い地域も多く、好みに合わせて海側と内陸側を選ぶと良いでしょう。

大阪らしいだんじりなどの祭り、荒い気質は泉州方面(海側)が強くなっています。

初期費用を安くしたいなら改善すべき3つの常識

初期費用を安くするにはこれまで払うことが普通とされてきた費用を払わないことが初期費用の一番の節約方法になります。

そこで以下では、これまであたりまえとされていた常識を打ち破る物件探しのコツを解説します。

1.敷金/礼金を払う必要はない物件を探す

近年、賃貸物件を扱う不動産業者も価格競争に追われ、敷金・礼金なしの物件が当たり前となってきています。
実際に大阪には敷金・礼金なしの物件が49,158件もあり、初期費用を抑えるために敷金・礼金なしの物件を選ぶことは一般的になっています。

【ホームズ大阪全土の物件調べ】

特に都心は、敷金・礼金なしの物件を選ばずして初期費用の節約は難しくなっているほど。ぜひ皆さんが大阪で物件を選ぶ際には敷金・礼金なしの物件を条件に入れてみてください。

2.予算以上でも交渉すべき

大阪で物件を選ぶ時は、たとえご自身が想定している予算以上であっても家賃の値下げ交渉をしてみましょう。
大阪などの都市は沢山の物件がひしめき合う激戦区ですから、家賃の値下げ交渉は当たり前です。

もし、管理会社を通じて賃貸物件を選ぶ際には他の不動産会社の名前を出しながら、迷っている意思を伝えて行きましょう。きっと大家さんとの家賃交渉の仲介役になってくれることでしょう。

3.無理に引っ越しをする必要はない

大阪府内から大阪府ないで一人暮らしをするなら引越し業者に依頼するのも手ですが、もし他府県から大阪に引っ越して一人暮らしを開始する場合は、引越し業者に依頼するより新規で新しく家具・家電を揃えて方が安く済む場合がほとんどです。

一人暮らしで最低限揃えるべき家具・家電は10万円ほどの金額を目安に購入することができますので、地元で購入するより一人暮らしを始める現地で購入した方が良いでしょう。

一人暮らしの生活をスタートする初期費用の目安はおよそ10万円

一人暮らしの生活をスタートする初期費用はおよそ10万円が目安になります。
以下の内訳をご覧ください。

生活をスタートさせる費用の内訳

冷蔵庫 2万円
洗濯機 2万円
電子レンジ 5,000円
掃除機 1万円
炊飯器 1万円
テレビ 3万円
テーブル 5,000円
布団&枕 5,000円
絨毯 3,000円
合計 10万8,000円

この家具・家電は一人暮らしの生活を始めるための最低限の費用になります。
この金額に個々人が必要になるもの入居して1~2ヶ月ほどで追加していく必要があるため、予算として10万円〜13万円ほどの予算を想定しておくことをおすすめします。

もしかすると「賃貸契約にかかるお金で精一杯!」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、以下では家具・家電の初期費用を抑える方法を解説していきます。

家具・家電の初期費用を抑える方法は?7万円から生活可能です。

それでは具体的家具・家電の初期費用を抑えるにはどうすればいいのか?
家具・家電の初期費用を抑えるコツはその家具・家電を購入する場所にあります。

Amazonや楽天で家具・家電は買わない方がいい

Amazonや楽天といった総合ショッピングストアで家具・家電を購入しない方がいいです。
その理由は保証機能仲介手数料です。

Amazonや楽天に出品されている商品は在庫が残った店舗や個人が出品している場合がほとんどです。そのためメーカーの保証期間が既に切れていることが多いです。

加えて、Amazonや楽天では仲介手数料として商品に加えて手数料としていくらか上乗せされていることが多いため、実際にメーカーや家電量販店で購入するのとあまり価格が変わらないことが多くあります。

関連記事:【完全版】一人暮らしの初期費用はいくら?引っ越しから生活までの費用を徹底解説!

コメント

タイトルとURLをコピーしました