一人暮らしの外食と自炊はどっちがお得?食費節約5つのポイントも紹介!

食費

一人暮らしの生活では、毎日の食事で自炊するのが億劫になって外食に偏りがち。

比較的時間に余裕のある学生の方ならまだしも、社会人になり仕事から疲れて帰ってきた時など、とてもじゃないけど自炊をする余裕なんてありませんよね…。

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

そこで今回は、外食と自炊するのとでは毎月の食費はどのように変化するのか?また、外食と自炊ではどちらの方が出費が多くなるのか?を検証しながら、食費を節約する方法についてもご紹介していきたいと思います。

現在一人暮らしをしている方はもちろん、これから一人暮らしを始める新社会人も、ぜひ参考にしてくださいね!

外食・自炊のメリット・デメリットを解説

結論から申し上げますと、やっぱり外食よりも自炊の方が圧倒的に安いです。その差は実に約3万円

実際に自炊派と外食派の食費を比較してみましょう。

外食派 自炊派
男性 60,000円 30,000円
女性 50,000円 25,000円
全体 55,000円 27,500円

このように、男性、女性ともに自炊派の方が3万円近く安いことがわかります。

でも毎日の料理する手間を考えると、本当にこれって高いって言えるの?

そんなふうに思う人もいるかもしれません。

たしかに、一見安く見える自炊にも、メリットとデメリットがあるので注意しましょう。

外食のメリット・デメリットとは?

外食のメリットは、好きなものを食べられるということもありますが、何よりも料理や後片付けの準備が要らないことです。手間と時間が省けるだけでなく、洗い物の手間や光熱費、洗剤、有料で出すゴミも少なくて済みます

ただその反面、栄養が偏ったり、食費が高くなるという欠点があります。

自炊のメリット・デメリット

自炊のメリットは、食費が安くなることだけではありません。それは、栄養価の高い食事を意識して食べることができるという点です。毎日の食事は健康の基本。しっかりと栄養管理をすることで健康を維持し、成人病気などを防ぐこともできます。

それだけでなく、毎日自炊することで、生活にメリハリができるのも大きなメリットです。

決まった時間に帰宅し食事や後片付けをすることは、洗濯や掃除を含めた家の中を整理整頓する癖をつけるにも役立ちます。実際に、自炊派の人の方が家を奇麗にしているというアンケート結果もあります。

ただ、自炊するには「計画性」が必要で、材料を買いすぎて腐らせたり、むやみに調味料などを揃えすぎると無駄になります。必要なモノを必要なだけ買うという癖づけも大切です。

また当然ですが、料理に使う道具や食器、ガスや水道などのイニシャルコストとランニングコストが必要になります。

知らなかったら損をする?一人暮らしの食費節約術5選を紹介!

一人暮らしで食費を節約するなら、気をつけたい5つのポイントがあります。

つぎに、そんな一人暮らしの節約術を紹介します。

自炊すると決めても、無理は禁物!外食や中食も上手に利用しよう

自炊をすると決めたからといって、意地を張る必要はありません。

忙しいときや、疲れているときは「中食」を上手に使うと便利です。

「中食」とは、スーパーマーケットなどで売られているお惣菜などを家で食べる方法。

仕事終わりならば、きっとスーパーマーケットのお総菜コーナーに出来立てのお総菜や、値引きされたお得なおかずがあるはず。意外に自炊するよりも安くなることもあります。

それもしんどいというときは、無理せず手短な外食で済ませればよいのです。

食材の買い物は上手にすること

スーパーマーケットでは、食材を少量ずつ買ってしまうと割高になってしまいます。かといって、大容量の物だと使いきれずに腐ってしまう。

そんなことがないように、上手に冷凍食品やレトルト食品を使いましょう。

一人暮らしのオススメは業務用スーパーなどで数日〜1ヶ月ほどの食材を買い貯めすると便利です。

冷凍食品やレトルト食品だけでなく、ちょっとしたスープの素や調味料など、スーパーマーケットよりも格安で購入することができます。

ここでも注意したいのが「計画性」、慣れるまではむやみに買わずに少しずつ買って、料理のレパートリーが増えたらまとめ買いすると良いでしょう。

レトルト食品を上手に使う!ときにはインスタントやカップラーメンもあり?

自炊だからといって、なんでも1から作るという考えは大間違い。それでは強迫観念が生まれてしまいます。「家で食べれば」何でも自炊くらいの気持ちで過ごしましょう。

普段の時間に余裕のある時は、野菜炒めや焼きそばなどを作って食べればヘルシーですし、炒め物は次の日のお弁当のおかずにもなります。

でも、疲れているときに無理する必要はありません。そんなときは、買い置きしておいたインスタントラーメンやカップ麺と、あらかじめ作っておいた冷凍ご飯をチンして食べればよいのです。また、茹でるだけのパスタとレトルトソースも便利ですね。

一人暮らしの生活で無理は禁物です。レトルトカレーやインスタントラーメンも、家で食べれば立派な自炊ですよ。

自家製の冷凍食品を作るととっても便利!

先にも言いましたが、冷凍ご飯を作っておくと疲れたときなどに便利です。また、意外に料理ってなんでも冷凍しておけるって知ってました?

カレーや煮物はもちろん、野菜炒めや煮魚、焼き魚も冷凍しておいて、食べたいときに電子レンジで「チン」すれば美味しく食べられます。

休みの日に、自家製の冷凍食品を作り置きするのもいいですよ!

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調味料の種類は限定すること!

一人暮らしでやってしまいがちなのが、調味料の買いすぎ…。

とくにエスニック料理やスパニッシュ系など、あまりいろいろな料理に活用しにくい調味料は買わないようにしましょう。

一人暮らしで必要な調味料は【塩・コショウ・醤油・酢・味噌・ソース・ケチャップ・マヨネーズ・酒・砂糖・みりん・粉末だし(和風・中華・コンソメ)・めんつゆ】これくらいあれば、かなりの料理が作れます。

ほかに好みの調味料を買うときは、料理のレパートリーが増えてからが基本です。

気をつけて!自炊をするときの注意点とは?

最後に自炊をする際の注意点をご紹介しておきます。

それは焼き肉や揚げ物は家ではしないこと!なぜなら、調理や後片付けが思いのほか大変だからです。

焼肉パーティーなどしようものなら数日間はにおいが消えませんし、リビングの床や天井、壁にまで油が飛んでベタベタになってしまいます。

また、唐揚げやフライなどの揚げ物も、料理した後の油の処理やらコンロ周りの掃除が大変です。

料理や家事が好きな人には良いですが、そうでない方は「焼肉」と「揚げ物」は外食や中食を利用しましょう。

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