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一人暮らしで毎日湯船につかるとお風呂の水道代とガス代はいくら?節約方法を紹介

今回の毎日のお風呂にかかる光熱費の検証の結果、お風呂の湯船に1回お湯を張るのにかかる料金を合計すると約74円になることがわかりました。

 

その内訳は以下の通り。

 

150Lの水道代が約30円、ガス代が約44円かかり、都市ガスの場合は合計74円ほどになるのです。

 

また、プロパンガスをご利用だと合計約101円もかかります。(東京23区平均)

 

それ以外にも、お風呂でシャワーを併用される場合には、更に水道代とガス代で25円ほど余分にかかるので、一人暮らしで1回あたりのお風呂にかかる費用は、約96円かかる計算になります。

 

そこで今回は、お風呂にかかる「ガス代・水道代」の費用をより詳しく解説しながら、お風呂代を少しでも安くできる具体的な節約術も一緒に紹介します。

 

一人暮らし方はもちろん、お風呂の光熱費・水道代を節約したいあなたも、ぜひ参考にして下さいね!

 


一人暮らしを始めると、それまで実家で毎日のように浸かっていたお風呂の「湯船」に入ることがなくなると言います。

 

その理由は、多くの方が「シャワー」でお風呂を済ませるから。

 

しかし、一人暮らしを始めた方でも『どうしても毎日湯船に浸かりたい!』『湯船に浸かりたいけど水道代はどのくらいかかるの?』という方も多いはず。

 

そこで今回は、今までわかりにくかった、一人暮らしで毎日湯船に浸かると水道光熱費がいくらくらいかかるのかを解説します。

 

浴槽にお湯を張ると1回あたりの水道代+ガス代=約74円かかる

 

ご家庭で湯船にお湯を張るときにかかる費用の検証の結果、1回あたり約74円かかり、シャワーも併用すると1回あたりさらに約25円と合計で約96円になりました。

 

それでは、水道とガス代のそれぞれについてさらに詳しく解説します。

 

水道代を計算

水道代は一般的に上水道代と下水道代が合算されて請求されます。

お風呂の水道代を計算する際にも、皆さんの自宅に届く請求書から割り出す必要がありますので、ここでは東京23区の平均的な料金で試算します。

 

東京23区の上下水道代は1Lあたり約0.2円ほど。これによりお風呂の湯船1ぱい分の約150Lでは、約30円となります。

 

また、シャワーを使うと1分あたり10Ⅼの水を使うので、1回5分で試算すると約10円ほどかかります。

 

ガス代を計算

ガス代は、都市ガスとプロパンガスによって金額が大きく変わってきてしまうため以下のようになります。

 

都市ガスの場合

東京都23区の都市ガス代は、基本料金と従量料金を合計して割り出すと平均単価は1㎥当たり約180円。

 

都市ガスの発熱量は1㎥当たり約11,000kcalで、20℃の水で40℃のお風呂を沸かす場合、以下の計算になります。(熱効率90%で計算)

 

20(40℃-20℃)×150(水の量)×0.9(熱効率)÷11,000(熱量)×180(単価)≒44円

 

このように、都市ガスの場合は、お風呂1回にかかるガス代は約44円です。

 

プロパンガスの場合

プロパンガスの1㎥メートル当たりの従量単価は平均600円前後で、都市ガスに比べてかなり高くなります。ただ、発熱量が1㎥当たり24,000kcalと、都市ガスの約2.2倍もあるのがプロパンガスの特徴です。

 

プロパンガスも熱効率が90%として計算式に当てはめてみると、以下になります。

 

20(40℃-20℃)×150(水の量)×0.9(熱効率)÷24,000(熱量)×630(単価)≒71円

 

このように、プロパンガスの場合はお風呂1回にかかるガス代は約71円に

 

お湯1リットルあたりのコスト

 

上記の計算から、お湯を作るコストは都市ガスの場合は1Ⅼあたり約0.3円で、プロパンガスの場合は約0.5円になります。

 

これをもとに計算すると、毎日お風呂に入ってシャワーを5分使うと

 

お風呂1回で水道代+ガス代=約96円

 

 お風呂とシャワー&朝のシャワーを10分使うと

 

1日水道代+ガス代=約146円

 

意外にかかりますよね!

 




 

一人暮らしで水道代とガス代で節約する方法は?一人暮らしならではのおすすめの方法を紹介!

 

 

お風呂のお湯で体を洗う、その後に湯船につかる。

 

お風呂のお湯で体や頭を洗ってから湯船に浸かると、シャワーがなくなるのでお得です。

 

かけ湯には、ついお風呂のお湯はでなくシャワーを使いがちですが、あとに入る人がいない一人暮らしには特に有効です。これだけで1ヶ月に約750円も節約が可能です。

 

お風呂を沸かすときは蓋をする

 

お風呂を沸かすときに蓋をしておくことで熱効率があがり、ガス代の大きな節約が期待できます。またお湯が冷めにくく、湯気も浴室にこもりにくくなるのでカビ対策にも効果的。

 

住居を借る際には、元から蓋がついてないことが多いので買っておくとよいでしょう。

 

 

毎日の生活で「お風呂」に入るということは、ただ身体を清潔に保つということだけではなく、心身共にリフレッシュできます。

一人暮らしの場合、夏場などは特にシャワーで済ませてしまいがち。しかし夏場のクーラーで冷えた身体をお風呂で真から温めてリラックスすることは、新陳代謝を活発にしながら自律神経も刺激してくれるので、夏バテ予防、疲労回復にも効果があります。

 

このような良いこと尽くめのお風呂ですが、やはり一人暮らしの生活で毎日湯船にお湯を張ると、つい「もったいないな…」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

そこで、そんなお風呂の節水やガス代を節約する具体的な方法をさらに詳しく解説します。

 

一人暮らしだけどお風呂に毎日入りたい!という方はぜひ参考にして下さいね。

 

お風呂にかかるコストはいくら?シャワーだけとはいくら違うかを検証

 

 

毎日のお風呂で気になる水道代とガス代の費用。一般家庭で使われる湯船では通常150L程度でちょうどよい湯量になるかと思います。

 

それでは、だいたい150Ⅼでちょうどよい湯船に毎日入ったときのコストを計算してみましょう。

 

約150Ⅼの湯船にかかる湯船のコスト

 

一般的な湯船にお湯を張って沸かすとき、水道代はおよそ30円ほどで地域差があっても前後5円程度と考えて問題ありません。

 

しかし先に述べたように、ガス代は大きく変わる可能性があります。

 

都市ガスで150Ⅼのお湯を沸かす場合のコストは約40円ほど。もしも自宅がオール電化住宅の場合は費用が安く抑えられるかもしれません。

 

しかし、アパート暮らしでなおかつプロパンガス契約している場合は注意が必要です。

 

プロパンガスの契約金額は各販売店全てで違うため、あなたの地域の契約価格が高いと、都市ガスの倍以上の費用になることもあり得ます。

 

プロパンガスの相場通りならガス代は場合はだいたい70円ほど。このことから、都市ガスの場合の光熱費は合計で約70円、プロパンガスの場合は約100円という金額の差が生まれるのです。

 

湯船をやめてシャワーを使う場合

 

もしも、毎日のお風呂タイムをシャワーだけにすると水道やガス代はどうなるでしょうか?

 

都市ガスをお使いのお宅では、お風呂にかかる費用は約70円でした。

 

シャワーの場合も同じ水道とガスの価格単価で計算すると、10分間の連続使用では水道が約100Ⅼで約20円ほど、ガス代が30円ほどで合計約50円程度かかります。

 

このように、お風呂を沸かして入る場合とシャワーのみで済ませる場合とでは単純に

 

(お風呂代)70円-(シャワーのみ)50円=20円ほどの違いが出ることが分かります。

 

もしもお風呂とシャワーを併用すると、かけ湯に湯船のお湯を使用したとしてもかなり費用がかさむことが予想されますね。

 

そんな時は、節水シャワーヘッドがおすすめです。

 

今人気のファインバブル(マイクロナノバブル)シャワーヘッドを使えば、お肌や頭皮にも良い影響があるので、家族皆が嬉しく節約できますよ!

お風呂の湯船を上手に使うとシャワーよりも節約できる!カギは残り湯の再利用にある

 

一人暮らしの生活では、毎日お風呂に入るよりも、シャワーだけで済ませる方が水道代もガス代も安くなることが前章で明らかに。

 

しかし、工夫次第ではお風呂生活の方が水道代を大きく節約できます。

 

その方法は、お風呂の入り方と残り湯の再利用です。ここでは、そんな上手なお風呂の入り方とお湯の使いみちについて解説します。

 

半身浴は健康+節約の一石二鳥

 

お風呂の湯船にゆっくり浸かるのは、身体にとっても大変良い効果があります。それは、リラックス効果に美容効果など挙げるとキリがないほど。

 

しかし、ゆっくりとお風呂に浸かる際には熱い温度のお風呂は禁物。また、肩までどっぷり浸かるのも良くないとされています。

 

そこでおすすめなのが「ぬるめのお湯」の「半身浴」です。

半身浴は、胸下のみぞおち位の深さで約38度~40度くらいのぬるめのお湯に20分~30分ほどゆっくり浸かります。そうすることで、様々な健康効果を得ることができます。蓋を全部取らずに保温することが効果を高めます。

 

また、半身浴はお湯の量を減らすこともできます。湯船の大きさにもよりますが、1人暮らし用のバスタブであれば100Ⅼほどで半身浴にピッタリの湯量になるはず。

 

100Ⅼのお湯を38度に温める費用は、通常の湯量を42度位まで温めるよりも20%以上節約が可能。

 

このように1回の半身浴のお湯にかかるコストは36円程度で、シャワーのみの50円に比べ、なんと14円も安くなることが分かります。

 

湯船の残り湯の再利用

 

半身浴をしても、かけ湯や洗髪、全身洗いのあとの流し湯は必要です。

 

そのお湯にも湯船のお湯をぜひ使ってください。少なくとも大まかな流し湯を湯船のお湯にするだけで、シャワーの費用を大幅に削減できます。

 

そしてもう一つは、洗濯にお風呂の残り湯を使うこと。洗濯には、普通の縦型洗濯機の場合、1回あたりに水を100Ⅼほど使います。すすぎを除いても、一人分の洗濯で50Ⅼ以上の水を必要とするので、これに残り湯を使うことで10円近く節約ができます。

 

シャワーの場合には、使ったお湯はすべて排水溝に流れてしまうために再利用が不可能です。しかし、お風呂の場合には洗濯や掃除の水に再利用できるので、毎回再利用できれば1日に20円~30円ほどの節約が可能です。

 

それ以外にも、あなたのお風呂がユニットバスの場合、トイレ流しにお風呂の水を使うこともできます。トイレの流し水にも1回あたり1円~2円ほどの水道代がかかります。もしもお風呂の水が余っているなら、バスタブのすぐそばに便器があるユニットバスであれば使わない手はありませんね!

 

ここまで再利用ができれば、おそらくお風呂の水を無駄にすることはなくなるでしょう。

 

これだけでも、1ヶ月の水道代が500円~600円ほど安くなるはずです。これは、お風呂の水道とガス代の約8日分に相当します。

 




お風呂の水道代とガス代と節約術のまとめ

ご覧のように、半身浴でお風呂の残り湯を再利用すれば、シャワーだけで生活するよりも水道代もガス代のトータルコストが大幅に節約できるという結果に。

 

お風呂に入ることは、目に見えないところで毎日の生活の疲れをとってくれる大事なこと。暑い夏のクーラーや寒い冬の外気で冷えた身体をお風呂に入ることで温め、新陳代謝を促し、自律神経を刺激して健康を維持してくれます。

 

是非とも上手な節約術で毎日お風呂に浸かり、心身ともにリラックスする習慣をつけて下さいね!

 

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