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一人暮らしで毎日湯船につかると1回のお風呂の水道代とガス代はどのくらいになる?節約の方法を紹介!

今回の検証の結果、お風呂の湯船に1回お湯を張るのにかかる水道代(上下水道代)は150L強で約45円で、ガス代が約70円程度であることがわかりました。ガス代に関しては都市ガス料金で計算しているので、ご自宅がプロパンガスをご利用だと160円ほどになる場合もあります。

そして、お風呂でシャワーも併用する場合には、更に水道代とガス代で20円ほど余分にかかるので1回あたりの費用が120円ほどかかる計算になります。そこで、より詳しくお風呂にかかる費用を解説しながら、少しでもお風呂代を安くできる具体的な節約術も一緒に紹介していきましょう。

 

一人暮らしを始めるとそれまで実家で毎日のように浸かっていたお風呂の「湯船」に入ることがなくなると言います。

そんな中でも『どうしても毎日湯船に浸かりたい!』『湯船に浸かりたいけど水道代はどのくらいかかるの?』という方向けに、今回は一人暮らしで毎日湯船に浸かると水道代がいくらくらいかかるのかを解説していきます。

浴槽にお湯を張ると水道代+ガス代=150円かかる。

水道代=80円

一般的な家庭のお湯はおおよそ200リットルの水が入るように設計されています。

全国の水道での水は平均して1リットルおよそ0.2円ほど。つまり、1回のお湯張りで40円ほどの水道代がかかります。

ガス代は都市ガスとプロパンガスによって金額が大きく変わってきてしまうため、以下で確認していきましょう。

都市ガスの場合=70円

プロパンガスの場合=168円

お風呂を1回沸かすには【70円(168円)+80円=150円(248円)】ほどかかる計算になります。

詳しい計算式

20(上げる温度数)×200(水の量)×0.9(熱効率)÷11,000×150≒49円

シャワーを1回使うと水道代+ガス代=

シャワーは1分間で12リットルのお湯を使うと言われています。

そして1リットルのお湯を作るガス代は

シャワーはおおよそ35度〜40度のお湯で体を洗うことが多いと言われています。

温度 ガス代
40 5.8円
39 5.57円
38 5.34円
37 5.11円
36 4.88円
35 4.65円

お風呂1回で水道代+ガス代=

 

朝シャンも入れると1日水道代+ガス代=




 

一人暮らしで水道代とガス代で節約する方法は?一人暮らしならではのおすすめの方法を紹介!

お風呂のお湯で体を洗う、その後に湯船につかる。

お風呂を沸かし、お風呂のお湯で体や頭を洗い湯船に浸かるとシャワーがなくなるので、お得。

月に〜円の節約が可能になります。

お風呂を沸かすときは蓋をする

元から蓋がついてないことが多いですので、買っておくとよいでしょう

 

毎日の生活で「お風呂」に入るということは、ただ身体を清潔に保つということだけではなく、心身共にリフレッシュするという大切な活動です。

 

一人暮らしだと、夏場などは特にシャワーで済ませてしまいがちですが、クーラーで冷えた身体を真から温めてリラックスする効果は新陳代謝を良くしたり、自律神経を刺激して疲労回復にも役立ちます。

 

このような良いこと尽くめのお風呂ですが、やはり一人暮らしの生活で毎日湯船にお湯を張るとい、つい「もったいないな…」と感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、そんなお風呂の節水やガス代を節約する具体的な方法も含めて、詳しく解説していきます。一人暮らしだけどお風呂に毎日入りたい!という方はぜひ参考にして下さいね。

 

お風呂にかかるコストはいくら?シャワーだけとはいくら違うかも検証します

 

毎日のお風呂で気になる水道代とガス代の費用。一般家庭で使われる湯船では通常150L程度でちょうどよい湯量になるかと思います。

 

それでは、だいたい150Ⅼでちょうどよい湯船に毎日入ったときのコストを計算してみましょう。

 

約150Ⅼの湯船にかかるお湯のコスト

一般的な湯船にお湯を張って沸かすとき、水道代はおよそ45円ほどで地域差があっても前後5円程度と考えて問題はないでしょう。

しかし、ガス代は大きく変わる可能性があります。都市ガスで150Ⅼのお湯を沸かす場合は約70円ほどかかります。もしも自宅がオール電化住宅の場合は費用が安く抑えられるかもしれません。しかし、アパート暮らしでプロパンガスで契約している場合は注意が必要です。プロパンガスの契約金額は各販売店全てで違うため、価格が高いと都市ガスの倍以上の費用になることもあるからです。プロパンガスの場合はだいたい160円ほどと考えれば相場に合います。このことから、都市ガスの場合は合計で約115円、プロパンガスの場合は約205円という金額の差が生まれるのです。

 

お風呂をやめてシャワーを使う場合

もしも毎日のお風呂タイムをシャワーだけにすると、水道やガス代はどうなるでしょうか?

都市ガスをお使いのお宅でお風呂にかかる費用は約115円でした。シャワーの場合も同じ水道とガスの価格単価で計算すると、10分間の連続使用では水道が約80Ⅼで約24円ほど、ガス代が40円ほどで合計約65円程度かかる計算になります。

 

このように、お風呂を沸かして入る場合とシャワーのみで済ませる場合とでは単純に

(お風呂代)115円-(シャワーのみ)65円=50円の違いが出ることが分かります。

もしもお風呂とシャワーを併用すると、かけ湯に湯船のお湯を使用したとしてもかなり費用がかさむことが予想されますね。

 

お風呂のお湯を上手に使うとシャワーよりも節約できる!カギは残り湯の再利用にあり?

 

一人暮らしの生活では、毎日お風呂に入るよりもシャワーだけで済ます方が水道代もガス代も安くなることが前章で明らかになりました。

 

しかし、工夫次第ではお風呂生活の方が水道代を大きく節約できる方法があります。

 

その方法は、お風呂の入り方と残り湯の再利用です。ここでは、そんな上手なお風呂の入り方とお湯の使いみちについて解説します。

 

半身浴は健康+節約の一石二鳥

お風呂の湯船にゆっくり浸かるのは、身体にとっても大変良い効果があります。リラックス効果に美容効果など、挙げるとキリがないほどです。しかし、ゆっくりとお風呂に浸かるには熱いお風呂は禁物です。また、肩までどっぷり浸かるのも良くないとされています。

 

そこでおすすめなのが「ぬるめのお湯」の「半身浴」なのです。胸下のみぞおち位の深さで約38度~40度くらいのぬるめのお湯に20分~30分ほどゆっくり浸かります。そうすることで、様々な健康的な効果を得ることができます。蓋を全部取らずに保温することが効果を高めます。

 

また、半身浴ではお湯の量を減らすことができます。湯船の大きさにもよりますが、1人暮らし用のバスタブであれば100Ⅼほどで半身浴にピッタリの湯量になるはず。100Ⅼのお湯を38度に温める費用は、通常の湯量を42度位まで温めるよりも20%以上安く済みます。

このように、1回の半身浴のお湯にかかるコストは90円程度で、シャワーのみの65円に比べて25円の差にしかならないということが分かります。

 

残り湯の再利用

半身浴をしても、かけ湯や洗髪、全身洗いのあとの流し湯も必要です。そのお湯には湯船のお湯をぜひ使ってください。少なくとも大まかな流し湯を再利用のお湯にするだけで、シャワーの費用を大幅に削減できます。

 

そしてもう一つは、洗濯にお風呂の残り湯を使うこと。洗濯には、普通の縦型洗濯機の場合では、1回あたりに水道を100Ⅼほど使います。すすぎを除いて、一人分の洗濯の量でも50Ⅼ以上の水を必要とするので、これに残り湯を使うことで20円近い節約ができるのです。

 

シャワーの場合には、使ったお湯はすべて排水溝に流れてしまうために再利用が不可能です。しかし、お風呂の場合には洗濯や掃除の水として再利用できるので、毎回再利用できれば1日に20円~30円ほどの節約が可能になります。




お風呂の水道代とガス代と節約術のまとめ

 

ご覧のように、半身浴でお風呂の残り湯を再利用すれば、シャワーだけで生活するよりも水道代もガス代のトータルコストが節約できるという結果になりました。

 

お風呂は、目に見えないところで毎日の生活の疲れをとってくれる大事なこと。暑い夏のクーラーで冷えた身体を、お風呂に入ることで新陳代謝を促して健康を維持してくれます。

是非とも上手な節約術で毎日お風呂に浸かり、心身ともにリラックスする習慣をつけて下さいね!

 

 

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