冷蔵庫の1ヶ月の電気代はいくら?季節で変わる電気代の節約方法を紹介!

節約

先に結論から申し上げますと、冷蔵庫毎月の電気代は季節によって大きく変化します。

年間の電気代の目安はメーカーカタログの年間消費電力量から概算できますが、実は1ヶ月あたりの電気代=年間消費電力量÷12ヶ月ではありません

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

冷蔵庫の電気代は、エアコンと同じく外気温によって大きく左右されます。

それは、庫内の温度と室内の温度に差があるほど電気代がかかるということ。

では、冷蔵庫の電気代はいったいどの季節が高くなるのでしょうか?

今回はそんな疑問にお答えしながら、

・夏に気をつけたいこと(サマーのS)
・冷蔵庫を整理(せいりのS)
・冷蔵庫に入れるものをしっかり冷ます(さますのS)
・冷凍庫には隙間を作らない(すきまのS)

という、すぐにできる冷蔵庫の上手な使い方を「4つのS」で詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてくださいね!

冷蔵庫1ヶ月の電気代は?冷蔵庫の年間消費電力量から概算できます!

冷蔵庫の電気代は、その機種の年間消費電力量の数値から大まかな計算ができます。

例えば、最新型の大型冷蔵庫の年間消費電力量はおおむね260kwh/年程度。

この冷蔵庫を、1kwhあたり27円で契約しているご家庭で1年間使用すると

260kwh×27円=7020円となり、単純計算で1ヶ月の電気代は585円になります。

しかし、実際にはこれを基準に10%~20%ほど電気代に誤差が生じることも。

それは季節の温度変化による不可抗力的な誤差と、冷蔵庫の使い方によって変わる誤差。

最近の冷蔵庫の電気代は、大型の高性能冷蔵庫ほど消費電力量が少なく省エネになっていますので、ご自宅の冷蔵庫の消費電力量を一度確認すると良いでしょう。

消費電力量は、冷蔵庫の扉の内側にシールで表示されているはずです。

電気代が高くなるのは夏!冷蔵庫の上手な使い方「4S術」で電気代を上手に節約する方法を公開!

毎日の生活に欠かせない電化製品のひとつが冷蔵庫。

エアコンやテレビ、照明器具とともに家庭なかでの電気消費量が大きい電化製品ですが、冷蔵庫は他とは違い、24時間365日運転しっぱなし。まさに一年中休むことなく働き続けています。

そんな冷蔵庫の電気代は、やっぱり気になりますよね。しかし、多くの家庭でエアコンやテレビ、照明器具などのように「節電」を意識して使用することが少ない。

それはきっと、単に冷蔵庫の節電方法が分からないから。

でもあるんです!冷蔵庫を上手に省エネ節電する方法が。

そして、その節電方法は冷蔵庫に負担をかけない優しい使い方なので、冷蔵庫を長持ちさせる使い方なのです。

そこでポイントになる『4つのSを詳しく解説』していきます!

①夏(サマーのS)

そもそも冷蔵庫の電気代は、1年中同じと思っていませんか?

エアコンの場合、基本的には夏と冬にしか使わないのでその季節に電気代が高くなるのがよくわかります。しかし、そこに埋もれて冷蔵庫の電気代も上がっているとは分かりにくいもの。

じつは冷蔵庫の電気代が最も上がるのは「夏」

それは、冷蔵庫内の温度と外気温の差が大きくなるから。

他の季節に比べると、夏は格段に冷蔵庫の冷却装置が強く長く運転します。そこで夏を中心に、冷蔵庫の負担を軽くする使い方が節電のポイントになるのです。

では、冷蔵庫の電気代を上手に節約する方法を紹介します。

②冷蔵庫を整理(せいりのS)

まずは冷蔵庫の中身を整理することで電気代が下がります。

これは、中身を整理することで冷気の対流がスムーズに行われて効率よく運転できるから。

そしてもう一つ、冷蔵庫の中身が見やすくなり、ドアの開閉時間が短くなるから。

ドアの開閉時間が短いと冷蔵庫内の温度が上がらないので、もとの温度にすぐ戻り、その分の電気消費が少なく済むのです。

意外に見落としがちな整理術。ぜひ実践して下さいね!

③冷蔵庫に入れるものをしっかり冷ます(さますのS)

冷蔵庫に入れるものをしっかりと冷ましてから入れていますか?

熱い麦茶をそのまま冷蔵庫に入れたり、炊きたてご飯を冷凍したり。

庫内に熱いものを入れると、周囲の他のものまで傷める可能性があり、食中毒などのリスクも高まります。

できるだけ常温になるまで冷ましてから冷蔵庫内にしまうようにしましょう。

④冷凍庫には隙間を作らない(すきまのS)

冷蔵庫内はすっきりと整理して下さいと言いましたが、冷凍庫は逆に隙間なく食品を詰めることで節電効果を得られます。

これは、凍った食品同士が保冷しあうからです。ただ、グチャグチャに詰めると食品探しのために開閉時間が長くなるので、整理して詰めることは基本的に大事です。

とりあえず冷蔵庫に注意!

冷蔵庫は食品を貯蔵するのに大変便利ですが、とりあえずなんでも冷蔵庫にしまうという方が多い。

しかし、食品の中には常温保存が向いているものも多くあります。

特に生の野菜には冷蔵庫を嫌うものがあったり、こんにゃくも冷蔵庫に入れると触感がわるくなります。

このように、食品にあわせた貯蔵方法を知ることも大切。

冷蔵庫の食品貯蔵量は7割が目安。それ以上にならないように、お買い物もしすぎないように注意しましょう!

電気代を節約しながら冷蔵庫を長持ちさせる方法とは?設定温度と設置場所をチェック!

冷蔵庫の使い方で節電する方法を先に紹介しました。

次に、冷蔵庫の設定温度と設置場所を変えことで高価な冷蔵庫が長持ちするという方法です。

冷蔵庫の設定温度

冷蔵庫の設定温度に気をつけている人は意外に少ないのではないでしょうか?

昔の冷蔵庫は弱~強のダイアルで設定したので、夏場に氷が溶けるので強にしたり、冬場に霜だらけになって弱にしたりとこまめに調整したものでした。

しかし、最近の冷蔵庫はインバーター制御などの高性能な機械で全て全自動なので、自分で設定を変えるという行為をしたことが無いという人も多いはず。

しかし、夏場はドアの開閉で一気に冷蔵庫内の温度が上昇するので強めにしますが、冬場は逆に弱~中の設定でも庫内がスムーズ冷えます。

このように、シーズンや室温によってこまめに設定温度を変えることで節電になりますし、冷却装置の負担も減り結果として冷蔵庫の寿命が長くなるのです。 

冷蔵庫の設置場所

冷蔵庫の設置場所は、どうしても住宅やキッチンの事情によって限定されることが多いかも知れません。

しかし、本来の冷蔵庫の設置場所は空気の通りが良くて直射日光が当たらない場所がよく、周囲の壁から最低でも5センチはあけること、上に物を置かないことが大切。

これを守ると冷却装置の放熱がスムーズに行われるので節電になり、機械の負担も軽減されるので長持ちします。

冷蔵庫の電気代を上手に節約する方法のまとめ

いあかがでしたか?このように、冷蔵庫を上手に使うにはちょっとした意識とコツがあるのです。

近年の冷蔵庫は省エネ設計ですが、その反面、非常に高価になりました。高い冷蔵庫は長く大切に使いたいですよね。

この記事で紹介した節約方法や使い方は、基本的にどの冷蔵庫にも当てはまるはず。

・夏に気をつけたいこと(サマーのS)
・冷蔵庫を整理(せいりのS)
・冷蔵庫に入れるものをしっかり冷ます(さますのS)
・冷凍庫には隙間を作らない(すきまのS)

という『4つのS』になぞらえて解説してきましたが、このほかにも冷蔵庫の年式でも大きく電気代が変わります。

もしも、あなたが15年以上同じ冷蔵庫をお使いの場合は、ぜひ【今すぐ買い替え】古い冷蔵庫は電気代が4倍?もぜひご参照ください。

それでは、この記事を参考にして、あなたのご家庭の冷蔵庫を上手に使ってあげて下さいね!

関連記事:電気代は大型冷蔵庫が安い?上手な冷蔵庫の選び方もぜひ参考にしてください。

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