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壁の薄い物件の見分け方はある?壁を叩くだけですぐにわかる防音物件の調べ方を徹底解説!

壁の薄い家は地獄。損害賠償もの。まじで。(実体験

 

こんにちは!ヒトかつ運営部です!

 

皆さんは一人暮らしや同棲などで賃貸物件を選ぶときにどんなことを重視して物件選びをしていますか?一人暮らし初心者の方に多いのは、二階でカウンターキッチンでおしゃれな内観で…といったようなことばかり。

 

もちろん、心地よい生活をしていくためにそう言った内容も重要なってはきますが、実際に生活をしていく上で重要になるのはストレスのない住環境づくりです。

 

その中でも今回は騒音をテーマにどうすれば騒音トラブルに悩まされずに生活をしていくことができるのかを考えていきたいと思います。




壁が薄いかどうかを見分けるには『壁を叩く』

 

壁を薄いかどうかを確かめるには「壁を叩く」ことで確認することができます。

それは、多くの物件の防音性は壁の薄さにあるからです。

 

壁が薄い場合は「コーンコーン」重く響く音がする

 

壁が薄い場合は壁の中が共鳴するため「コーンコーン」と重く音が響く傾向があります。

 

近くの木を叩いてみるとわかりますが、空洞になっている場合は低い音で響きます。

 

壁が厚い場合は「カンカン」軽く響かない音がする

 

壁が厚い場合は空洞まで、音が響かないため「カンッカンッ」と軽い音が返ってきます。

 

その場合は中身が詰まったコンクリートである可能性が高いです。

 

コンクリートの場合は遮音性が高いため、防音性は高い物件だと言えるでしょう。

 

もし「不動産会社の人の前で壁を叩くのは抵抗が…」と感じている方にはもうひとつ方法があります。
それは大きな声を出してみることです。

 

大きな声を出してみるのも防音性を確認する方法のひとつ

 

防音性が気になる物件では、大きな声を出してみるのも防音性を確認する方法のひとつです。

 

なぜなら、声の通り方によって防音に必要な機密性があるかどうかがわかるから。

 

壁の中に防音性の高いコンクリートや防音材が、しっかり入っている場合は機密性が高いのです。

つまり、部屋の中で声が共鳴してきます。

しかし、もし声が共鳴してこない場合は壁の中が空洞になっていることが多いので防音性は低い可能性が高いです。

 

以下ではYouTube動画で実際に壁を叩いて防音性を確かめる作業を実践しています。音などは言葉で伝えづらい部分もあるので、是非みてみてください。

 

百聞は一見に如かずですね。

 

内覧時に確認するポイントはもっとありますが、ここでは壁を叩くことで得られる防音性を確認するための情報を掲載しています。

【13選】物件内覧時に見ておくべきポイントまとめ!だからあなたが物件選びで失敗する基準とは?

 

造りでわかる防音性の高い物件!おすすめは『鉄筋鉄骨コンクリート造り』

 

建築物には決まった「造り」が存在します。

 

防音に一番理想的な造りは「鉄筋鉄骨コンクリート」造りですが、全ての建物がそうとはいかないもの。

 

以下では、それぞれの造りの防音性ついてレベル別に紹介していきます。

 

木造建築造り

防音レベル【★☆☆☆】

 

木造建築は建物の中でももっとも防音性が低い建築物です。

 

一般的に防音性があると言われている物件は、壁や床の材質がなにできているかで防音性が変わってくると言われています。

 

木造と表記されている場合は壁・柱・床・梁・屋根の全てが木造になっており、通気性の良さというメリットがありますが、防音性の面ではデメリットになっています。

 

しかし、木造建築だからと言ってすべてが防音性が低いと言うわけではありません。

木造でも骨組みの組み方や、素材が木であっても防音材の敷き方などで防音性は大きく変わってきます。

 

俗に言われる「アパート」は不動産業界では木造を指す言葉であるため、防音の物件を選びたいなら「マンション」で物件を選んでみるといいでしょう。

 

軽量鉄骨造り

防音レベル【★★☆☆】

 

軽量鉄骨造りの物件は、木造建築の物件より少しだけ防音性が高いです。

 

理由としては防音材を敷きやすいから。

 

とはいっても、軽量鉄骨造りというのは家を作るのに必要な骨組みが厚さ6ミリ未満の鉄を使っているというだけで、床や屋根が鉄でできているというわけではなく、骨組み以外は木造となんら変わりないのです。

 

そのため、鉄骨だからといって過度に防音に期待してしまうことはやめたほうがいいと言えるでしょう。

 

鉄筋コンクリート造り

防音レベル【★★★☆】

 

鉄筋コンクリートの防音性は中の上といったところでしょう。

 

しかし、木造造りよりは格段に防音性が良いです。

 

なぜならコンクリートと空気での音の伝導性は15倍もの差があるから。

 

木造と比較して鉄筋コンクリートは、部屋から部屋までの間がコンクリートで埋められています。

壁の中が空洞になっている木造とコンクリートでは音の伝わりが木造の方が音が15倍も変わってしまうため、コンクリートと木造での防音性の違いは一目瞭然ですね。

 

鉄骨鉄筋コンクリート造り

防音レベル【★★★★】

 

数ある建築物の中で最も防音性が高い建築物の造りになります。

 

写真を見てみるとわかりますね。細い鉄筋の他にも柱が鉄骨になっており、鉄筋だけでなく柱から鉄であり周りをコンクリートが覆っているため、防音性の他にも耐震性や防火性も非常に高いことがわかります。

 

建物の骨組みは鉄になっており、壁・床・屋根はすべてコンクリートで固められており、振動音にも強いという特徴があります。




不動産会社に聞いてみよう!『防音環境の作り方』のポイント4つ

 

どんなに強い造りになっていようと、そもそも上の階がうるさくては完全防音にはならないですよね。

 

そこで上の階に「入居者はいるのか?」「小さなお子さんはいるか」など、環境的に騒音になりそうな要因があるかを聞いてみましょう。

 

不動産会社によりけりですが、教えてくれる会社は多いと思います。

もし、渋られたりごまかされたりするようでしたら、インターネットから確認してみたり、マンションの管理会社などに問い合わせてみるなどして、答えを聞き出すおとよいでしょう。

 

(個人的なおすすめはマンションだったら一度行ってみて表札があるかないかを確かめてみることがおすすめ。

 

1.ペット不可の物件を選ぶ

ペットがいると必然的に騒音の元になってしまいます。

特に犬や猫はもちろんですが、インコなどの動物もあなどってはいけません。防音性の高い物件ではない可能性もありますが、そもそも騒音となる原因を避けることも手段のひとつです。

 

2.周辺にうるさくなる環境がない(歓楽街・パチンコ・学校・高速道路など)

近くに学校や繁華街などの人が集まる場所を選ぶのはいい選択とは言えません。

 

とくに、侮ってはいけないのは高速道路。車の走行音はもちろんですがそれと同様に24時間点灯している該当や料金所などの明かりは、暮らしていくにあたっては弊害になります。

 

不動産会社はそういった周辺環境にはあまり口出しができないため教えてくれないことが多いので、ご自身でよく調べてから物件を選んでいくことをおすすめします。

【関連記事】【音漏れ防止】家で楽器を演奏するなら部屋のどこ?場所で変わるお部屋の防音性について解説!

 

 

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