大学生の同棲の8割は別れる?大学生同士の同棲のメリットとデメリットを解説!

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学生の同棲カップルに2組に1組は別れる…。

大学生同士が一緒に暮らしていく『大学生の同棲』では、

・恋人との生活が合わなかったらどうしよう?
・お金の問題で気まずくなって別れてしまうのは嫌だなあ…。

なんて考えてしまう方はいらっしゃいませんか?

こんにちは!ヒトかつ編集部です!

確かに恋人との同棲で、お互いに知られたくないことを知ってしまったり、金銭感覚や生活習慣などをどうしても受け入れることが出来ずに別れてしまうことは避けたいもの。

しかし、そんな同棲の不安を払拭する、とっておきの方法があることをご存知ですか?

今回は、大学生の同棲カップルがどのくらい、どういった原因で別れるのか?

また、大学生が同棲するにはどういったメリット・デメリットがあるのかを解説していきます。

この記事は約3分で要点をつかむことができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!




Contents

大学生同士の同棲の半分が1年で別れているという事実

学生時代に同棲していた経験のある方100人にアンケートをとったところ、学生の間に約半分の50組が別れており、最終的に学生時の同棲から結婚にたどり着くのカップルは、全体のわずか2割ほどしかいないのが現実です。

しかし、しっかり傾向を知り、対策を考え行動することで長く穏やかに同棲生活を送ることは可能です。

以下で、大学生の同棲生活の実態を詳しく見ていきましょう!

大学生の同棲をして別れる原因は?お金の問題が1番多い!

1位 金銭的なトラブル

大学生が同棲で別れてしまう1番の原因は金銭的なトラブルです。

同棲をする場合には、これまで1人で自由に使っていたお金を、2人のお金と考えて使わなければなりません。

しかし大学生同士では、しっかりとお金の管理ができずに、どちらか一方が無駄遣いなどして、同棲そのものが難しくなることが多くあります。

もちろん、これがすぐに『同棲解消=別れる』につながってしまうわけではありませんが、同棲解消が原因で2人の関係性が壊れてしまうことは容易に想像できますよね。

2位 生活面での価値観の違い

2人の価値観の違いで分かれてしまうことも非常に多くあります。

価値観の違いは結婚後の離婚原因の代表格とも言えますが、大学生の同棲では最も軽視されている同棲失敗の理由と言えます。

「好きだから一緒にいる」という単純な理由で同棲を始める大学生カップルが多いのも原因の一つですが、一緒にいるということはお互いが知らなかった『良いところも悪いところ』も見えてしまうもの。

かくいう著者も同棲経験があり、自分が脱ぎっぱなしにした服でよく喧嘩になっていました…。

自分にとっては大したことではなくても、相手にとっては大きなことなのです。

そういったお互いの価値観が見つかった時点で、双方が納得できる形へ改善していくという姿勢が大切なのです。

3位 マンネリ化

マンネリ化は同棲をしていなくても起こり得ることですが、カップルであることが当たり前になりすぎて何も起こらないのも別れる原因になりかねません。

大学生から社会人になると、仕事をする中でお互いが助け合ううちに恋愛に至るということも生まれやすくなりますが、大学生のうちは何かに熱中して取り組むべきものがないと、どうしても恋人や友人との繋がりに依存してしまうことが多くありますよね。

マンネリ化を起こさないためには、ことあるごとに2人の共通のイベントをつくったり、お互いが状況に飽きてしまわないように努力をしていく必要があります。

このように、大学生の同棲には多くのリスクもありますが、すべてがリスクというわけではありません。

次に、大学生同士が同棲をするメリットとデメリットについて紹介して行きます!

大学生が同棲するメリット・デメリット

大学生同士の同棲には、メリットとデメリットが背中合わせに存在しています。

ここでは、大学生が同棲をしていく上で、どのようなメリットとデメリットがあるのかを確認しながら、ご自身の生活と照らし合わせてみて下さい。

大学生同士で同棲するメリット

大学生同士で同棲をするメリットは、何と言っても一人暮らしよりも金銭面で楽に生活できるという点にあるでしょう。

安い家賃で良い部屋に住める

同棲をすることで家賃を折半する場合は、一人暮らしの部屋の家賃より安くて広い部屋に住めることが多いため、毎月の出費を抑えることができます。

家賃は固定費としてかかるので、大学生の場合はできるだけ安く抑えたい費用です。同棲して家賃を折半することで、一人暮らしと比べて毎月の生活費を節約することが出来るのです。

光熱費&水道代が一人暮らしより安くなる

同棲をすると一人暮らしより水道光熱費が安くなります。

その理由は水道と光熱費の基本料金を折半できるから。

一人暮らしの場合には、基本料金が水道光熱費の半分を占めていることがほとんど。

同棲をして基本料金を折半することで、一人あたりの水道光熱費が半分ほどになるのです。

時間と交通費が節約できる

恋人にあうために必要だった交通費や時間が、同棲をすることで無くなります。また、同時に出費が多いデート費用も節約できます。

同棲をする前までは積極的に会う目的を作っていたカップルが、同棲を始めることで、ずっと一緒にいれることからあまりデートをしなくなり、交際費用をあまり使わなくて済むようになります。

しかし、これは表裏一体です。付き合い始めたころの高揚感や新鮮味がなくなることでマンネリ化に繋がってしまう可能性もありますので、バランスをとりながら生活していくことが大事なのです。

以上のように、同棲をする上でのメリットは生活をしていく上での費用を節約できることが一番と言えます。

大学生同士で同棲するデメリット

お金のことで揉める危険性がある

大学生が同棲を解消する1番の原因は、やはりお金のことで揉めてしまうことです。

最初のうちは同棲できたことで舞い上がってしまい、食費や光熱費といったお金のことをないがしろにしてしまいがちですが、積み重なってくるとそのストレスは大きな問題となります。

目安としては、お互いに月に1万円以上の金銭感覚の齟齬が生まれた場合には、真剣に話し合うことをおすすめします。

家事の負担や生活の違いが精神的なダメージになる

これまで1人や家族で行なってきた家事の分担を、同棲を始めると2人共同で行わなければなりません。

自分のなかでは「これでいい」と思っていても、身勝手な行動や価値観の違いがお互いのストレスになり、最終的には同棲解消に至ってしまうのです。

学業に専念できなくなることもあり得る

大学生の同棲で多いのは、2人で過ごす時間を大切にするあまり、学業に専念できなくなってしまうということ。

同じ空間ですらいていると、どうしても会話や2人で過ごす時間に気を取られ、勉強に集中できなくなってしまうことがあります。

とくに専門学校や資格が必要になる職業を目指す学生の場合は、勉強するための部屋や時間などを確保し、勉強をしやすい環境を作る必要です。

同棲の費用はどのくらいかかる?概算から内訳までを紹介!

まずは、同棲生活にかかる費用についての概算をしてみましょう。

学生同士の同棲の場合は、交遊費や携帯電話などの通信費、衣服などの購入は各自が負担するとして、共同で使う物への支出がいくら必要かが問題です。

共同で出し合う費用には『初期費用』『家賃』『食費』『水道光熱費』『消耗品費』などがあります。同棲の場合にはこれらを折半できるので、一人暮らしに比べると比較的安く生活費を抑えることができるメリットがあるのです。

初期費用を除いたとして、同棲生活で必要な生活費を合計すると約11万円ほどが妥当な金額になります。2人で折半すると55000円。そこに各自のお小遣いや通信費などがプラスされるので、1人で用意しないといけない費用は最低でも7万円~8万円といったところです。

生活費の内訳はどのくらい?

では次に、生活費の内訳と金額について具体的に見ていきましょう。

初期費用

初期費用には、部屋を借りる敷金や礼金、家財道具や引っ越し費用など、いろいろな費用が含まれます。家財道具を持ち寄り、引っ越しは各自が負担するとした場合。部屋を借りる際の初期費用が『折半』の対象になります。

もしも2人で住む部屋の家賃が5万円の場合は、だいたい25万円~30万円ほどが概算で必要となります。このような初期費用がかからない『フリーレント物件』もありますが、長くても4年ほどの短期で部屋を借りる大学生の場合には、毎月の家賃が高くなるのでお勧めできません。

食費

食費に関しては、できるだけ自炊することで食費だけでなく各自のお小遣いも節約できます。お昼ご飯や夕食を安い学食やアルバイトの賄いで済ませられる場合をのぞけば、できるだけ自炊すれば2人で月に数万円の節約ができます。その分、2人の食費として4万円くらいの予算を用意しておくと良いでしょう。

水道光熱費

水道光熱費は1Kや1DKの部屋であれば、だいたい月額は15000円ほどになるはず。ただし、お風呂や炊事にかかせない『ガスの種類』がプロパンガスの場合は、地域によっては非常に高くなることもあるので、物件を選ぶ際に注意しておきましょう。

消耗品費

消耗品はトイレットペーパーや洗剤、お風呂のシャンプー・リンスなど、生活の中で消耗する食費や光熱費以外のすべての品をいいます。学生二人であれば、だいたい5000円もあれば十分に賄える金額です。

同棲中の家事を分担するには男女ではなく得意と不得意で考える!苦手なことは一緒にやろう

付き合っているときは優しくて気が利くカップルでも、一緒に住み始めるといろいろな不満が出るのは普通のこと。

でも、家事の分担ができないようでは同棲生活はできません。

とくに休みの無い家事仕事を『女性がするもの』なんて考えていると、まず上手くいくことはないでしょう。

ひとつ屋根の下で暮らすときは、男性も家事をやるのが当たり前と考えることが大切です。

得意分野で家事を分担する

家事には大きく分けて3つの分野があり、それは『衣食住』で分けるとわかりやすくなります。

衣は『洗濯』、食は『炊事と後片付け』、住は『掃除とゴミ出し』と『買い物』など。

そのなかで、自分が得意な家事を率先してすると言う方法です。

家事に男女の区別はありません。洗濯が好きな男子もいれば、炊事が苦手な女性もいるでしょう。

ただ、社会人の同棲の場合には収入に差があることも多く、生活費の分配の仕方によって『家事を平等にする』ことが難しくなります。

しかし学生の場合には、『生活費』と『家事の分担』の比率を半分ずつ分けあうのが理想です。

まずは自分の得意な家事を優先して、嫌にならないようにしましょう。

苦手な家事は交代で行う

もしも双方が苦手であったり、やりたくないと思う家事がある時は、毎日か週単位で交代しながら行うと良いでしょう。

ただ力仕事などの、どうしても女性では片付けにくい家事は男性が率先して請け負ってください。

もしも彼氏がそれを拒むようなときは、そもそも同棲生活に失敗する可能性が高いので、よくよく考えてから同棲を始めることが大切です。

家事を一緒に行う

家事の分担といっても、決して2人が別々にするということではありません。

一緒に出来ることは共同で行えば良いのです。

洗濯の場合は、基本的に洗濯機が洗うことをしてくれるので『干す』作業と『取り入れて畳む』ことを共同で行ったり、自分の洗濯物は自分で畳んで片付ければ揉め事にはなりません。

また、一方が洗濯物を干す間に掃除をするなど、同じ時間に違う家事をすることでも効率よく家事を片付けることもできます。

料理や後片付け、買い物などもできるだけ一緒に行うことで喧嘩の原因になる揉め事を避けることができますね。

同棲生活を始める前の注意点

このように、大学生の同棲生活にも様々な費用がかかります。そこに教科書代や交遊費も必要になるので、現実的には各自の生活費用が10万円近くの費用になることも珍しくありません。

ただ、双方が仕事をする社会人の同棲生活とは違い、大学生の場合は費用の大半を『仕送り』と『アルバイト収入』に頼ることになります。

その額が『いくらあるか?』を基準にして住む部屋の大きさや場所を決定することになりますが、注意したいのは男女が『同じ金額を出し合えるか』ということ。

一方が生活費を多く負担する場合に、家事を上手に分担するなどして不満なく生活できれば良いのですが、『お金の分担』はいちばん喧嘩や揉め事の原因になりやすいので、まずは2人が無理なく生活できる額を決めたうえで同棲生活を始めることが大切です。

大学生が同棲でうまくいく!失敗回避の方法5つを紹介

大学生が同棲をするにあたって、様々なメリット・デメリットがあることをご確認いただけましたか?

実際に同棲するにしても、お互いが気持ちよく暮らせなければ意味がありません。

そこで、実際に同棲生活がうまくいっているカップルが実践している、同棲で起きる失敗回避の方法を5つ紹介していきます!

お互いのプライベートを大切にできる間取りを確保する

同棲をする部屋の間取りには気を配りましょう。

なぜなら、間取りが多いとお互いのプライベート空間を確保することができるからです。

学生であれば勉強をしっかりする時間とともに場所も確保しなければなりません。

もし喧嘩してしまったとしても、お互いにひとりになれる空間があれば頭を冷やすこともできますよね。

このように、お互いにプライベートを大切にできる部屋があれば、同棲は長続きしやすいのです。

大学生同士のお金の管理を可視化する

同棲を始める際にはまず、お金の管理に一番気を使うべきです。

お金の管理で一番大切なのが「お互いの出費を見える化」すること。

日にち単位で『誰が』『どのくらい』使ったのかがわかることで、確実にお金で揉めることが少なくなります。

それには同棲家計のお金の流れをアプリで一括管理して行うことが一番簡単で確実。

以下でおすすめの同棲のお金の管理のためのアプリを厳選していますので、ぜひ参考まで。

関連記事:【6選】同棲中のお金を管理!無料で使える家計簿アプリを紹介!

大学生同士の親の支援を受けやすいように配慮する

同棲をする上で、お互いの両親の支援があることはとても重要なこと。

もしお金のことで揉めてしまった場合でも、お互いの親が間に入ってくれることもありますし、ふたりだけでは手に負えない問題にぶつかっても助けてくれやすくなります。

特に女性の場合は、実家から近いことで親御さんの支援を受けやすくなりますし、彼氏さんの信用度アップにもつながります。

そのためにも同棲前の挨拶や親御さんへの定期的な連絡を絶やさないようにしましょう。

大学生の同棲で『これだけは嫌だ』というルールを作る

すこしめんどくさいかもしれませんが、お互いに『これだけは嫌だ』と相手に要求するものを1つ挙げることをおすすめします。

例えば、「浮気は嫌だ」「ギャンブルは嫌だ」「汚いのは嫌だ」と言うふうに掲げます。

すると「浮気だけは嫌だ」と言われると必然的に彼女の前での異性のとの干渉は減りますし、「汚いのは嫌だ」と言われると日々の掃除に精がでます。

このように嫌だと言われたことをひとつ念頭に置いておくことで、付随・関係することを意識的に排除できます。

こうすることで、そもそも喧嘩する原因を減らすことができ、マンネリ化や同棲解消を防ぐことができるのです。

大学生の同棲でおすすめ!『お互いの共同貯金を作ってみる』のはいかが?

こちらは余裕があれば実践してみて欲しい項目です!

もし、あなたが今の彼氏・彼女と結婚を前提に同棲をするつもりなら、お互いの共同貯金を作ってみることが絶対におすすめ。

その理由は3つ。

・結婚を考えたお金の管理ができる
・貯めたお金をふたりの楽しみに使うことができる
・お互いの本気度&お金の使い方を見える化する

です。

結婚を考えたお金の管理ができる

結婚する際には、新しい家庭を築くための貯金が必要になります。

共同でお金を貯めることで、結婚した後の2人に必要なお金についても共通の意識をもつことができるます。

結婚の際、また結婚後の生活でもその貯金を使うことができますし、なにより2人で暮らしているという意識が生まれます。

貯めたお金をふたりの楽しみに使うことができる

2人で貯金をするということは、将来を考えると言うこと。

つまり、結婚を前提にしている場合でなければなりません。

学生のうちから貯金できるのであれば、貯めたお金をどんなことに使うのか?という話合いもできるようになります。

この貯金の中から旅行にいったり、ふたりでできるゲームをかったり、ふたりためにお金をどう使うかを考えることでマンネリ化を防せぐことも出来るのです。

お互いの本気度とお金の使い方を見える化する

すこし重い話になってしまいますが、大学生ふたりで貯金をすると相手の本気度合いがわかります。

というのは、本気でふたりの将来のことを考えてているならしっかりと計画を立てた貯金ができるはずだからです。

反対に、全く貯金に協力的でなかったり、貯めた貯金を勝手に使いこんだなどということがわかった場合には、付き合いじたいを考え直すべきかもしれません。

このように、大学生に限らず、同棲は時間とお金のリスクの隣合わせで生活することになるのです。

そのため、そこでの失敗を可能な限り防ぐためにも、常に相手がどれくらい本気なのかを大学生のうちに確かめておきましょうね!

【関連記事】【注意】大学生の同棲は親にバレる?内緒で同棲を始めるリスクとバレない方法について解説

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