洗濯機の電気代は1回2円!洗濯1回のコストは20倍も?いろいろ検証してみました!

洗濯

洗濯機の電気代を検証した結果、洗濯機のタイプで違うものの、1回の洗濯にかかる電気代は約1~2円であることがわかりました。

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

電気代は2円以下というものの、洗濯には水道代や洗剤、柔軟剤の費用がかかります。

それらをすべて合わせると、1回の洗濯には約60円ほどの費用がかかり、電気代の約20倍ものお金が必要になるという結果となりました。

「洗濯」は毎日の生活で欠かすことのできない家事のひとつ。家族が多くなれば量も増え、洗って干して畳んだりと非常に時間と手間がかかる仕事です。

そして、洗濯には手間だけでなくお金もかかります。

そこで今回は、

  • 洗濯機の電気代は2円なのに、なぜ1回約60円もかかるのかを検証し、洗濯にかかる電気代と洗濯機の水道代、洗剤代と柔軟剤代を計算。
  • 洗濯機の電気代や水道代は節約できるコース選択について、詳しく検証してみました。

洗濯機の電気代は2円?なぜ1回約60円もかかるのかを検証しました!

洗濯機の洗濯にかかる電気代は意外に安く、1回あたりでは2円ほど

思いのほか電気を消費しないことがわかりました。

しかし洗濯には大量の「水」が必要で、それ以外にも洗剤と柔軟剤を使います。

それらを合計すると1回の洗濯にかかるコストは約60円となり、たまに大物のシーツやカーテンなども洗うと年間では約24000円ものコストがかかることになります。

それでは、縦型洗濯機を例にしてそれぞれのコストを計算してみましょう。

関連記事:ドラム式と縦型洗濯機の電気代を徹底比較してみると…とんでもない事実が判った!?

ぜひ参考にして、家計の上手な節約にお役立ていただければ幸いです。

洗濯にかかる電気代

縦型洗濯機の電気代は、容量8キロ以下クラスで消費電力100wh前後で1kwhあたり27円で計算すると、1回あたり2円程度になります。

洗濯の電気代は高価なドラム式でも大きな差はなく、1回あたりでは1円以下の差に。

ただし、ヒーター乾燥を使うと1回あたりの電気代だけで60円ほどかかるので注意が必要です。

乾燥機能を使う場合はドラム式のヒートポンプ式の方が電気代が安くなりますが、本体価格が高額です。

洗濯機の水道代

洗濯にかかる費用で一番高いのが「水道代」です。

洗いとすすぎを合わせると1回の洗濯に使う水の量は約60L~120Ⅼで、最高で約15円~30円程度かかります。

洗濯にお風呂の残り湯を使用してもすすぎには約18円分の水道水を使うので、洗濯にかかる費用の中では1番高いことになります。

洗剤代と柔軟剤代

洗剤の値段はいろいろですが、一般的な洗剤の使用で1回あたりの費用は13円ほど。同じく柔軟剤も1回あたり13円ほどで洗剤とほぼ同じくらいの金額になります。

このように、これらの洗濯にかかる費用をすべて合わせると洗濯1回あたりで約60円もかかるのです。

洗濯機の電気代や水道代は節約できる?ポイントはコース選択にあった!

洗濯に一番かかるのが水道代であることは先に説明しました。

もしも、お風呂の残り湯を洗濯に使ったとしても、『すすぎ』がいるので通常の半分以上の水道水が必要です。しかし、電気代も水道代も洗剤も節約できる方法があります。

それが洗濯機のコース設定です。普段、みなさんは洗濯機の「標準コース」で洗濯される方が多いかと思います。しかし、普段の生活で着た衣服の汚れは「スピードコース」で十分に落とせる程度であることをご存知でしたか?

もしもなにか特別に汚れたものがあれば、軽く手洗いしてから洗濯機に入れてスピードコースで洗濯すれば大丈。

ことで時短による電気代や洗剤の量とすすぎにかかる水道代も減るので、洗濯のコストが20%~30%ほど節約できます。

また、乾燥コースを使うと電気代は大幅に増えてしまいます。

梅雨時などはどうしても使いたくなりますが、できるだけ部屋干しで扇風機を併用して使うなどの工夫をしましょう。

お使いの洗濯機に風乾燥がある場合は絶対使うべき!詳しくはこちら→洗濯機の風乾燥の電気代は約2円!とっても安いけど完全には乾かない?その使い方とメリットとデメリットを解説します

また、洗濯から乾燥までをしたい場合には、縦型の洗濯機よりもドラム式の最新型のヒートポンプ式洗濯機を使うと電気代、水道代ともに節約できます。ただし、洗濯機本体の価格が非常に高いのがネックです。

このように、洗濯にかかる電気代はそれだけをみると気になるほどの費用ではありませんが、乾燥まで行いたい場合には電気代が非常にかかることがわかりました。

また、洗濯には電気代以上にも水道代や洗剤などの費用がかかるので、節約にはできるだけ洗濯機のコースを上手に使い分けることが大切です。

洗濯機のコストをコースの使い分けで節約するのまとめ

いかがでしたか?このように、毎日の生活で欠かせない家事である洗濯は、ちょっとしたコースの使い分けで上手に節約することができます。

そのポイントは、

・汚れの酷いときはその部分を手洗いする

・そして洗濯機のスピードコースで洗濯する

たったこれだけで、普段の洗濯の費用が最大30%も節約できるのです。

明日からできる洗濯の簡単節約術、ぜひ参考にしてくださいね!

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