浴室乾燥機と洗濯乾燥機の電気代はどっちが安い?1回15円の安さを徹底比較してみた!

節約

結論から申し上げますと、浴室乾燥機の電気代約130円に比べ、最新型の洗濯乾燥機の電気代が約15円という圧倒的な安さとなりました。

浴室乾燥機は、便利な機能であることに変わりはありませんが、使い方によっては電気代が非常にかかります。

ここでは、そんな浴室乾燥機と洗濯乾燥機の上手な使い方と、節約方法について解説していきますので、ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。

浴室乾燥機と洗濯乾燥機の電気代を比較すると?浴室乾燥機は洗濯乾燥機の9倍も高い!

最近の戸建てやマンションに標準的に採用されることが多くなっている浴室乾燥機ですが、同じように人気が高まっているのが洗濯乾燥機です。

花粉の問題やPM2.5 といった大気汚染の影響で、最近は洗濯物を外に干したくないという人がふえています。

そんな場合には、洗濯物を室内に干したり、乾燥機を使う必要があります。

 

そこで便利に使えるのが浴室乾燥機と洗濯乾燥機です。

 

しかし、従来品では、どちらも非常に電気代がかかるという欠点がありました。

そんな中で、近年登場したインバーター制御とヒートポンプ式の乾燥機能を搭載した洗濯乾燥機は、大きな節電効果を発揮して電気代のコストを大幅に削減することを可能にしました。

しかし、洗濯乾燥機はその洗濯機の容量によって乾燥できる量が限られます。

一方で、浴室乾燥機を使うと比較的多い量の洗濯物も乾かすことが可能ですが、その電気代に大きな差があることがわかりました。

浴室乾燥機の電気代

浴室乾燥機は、最近建てられた戸建てやマンションではかなりの確率で採用されています。

女性の一人暮らしや雨の日でも洗濯物を安心して乾かせる便利な浴室乾燥機ですが、電気代が気になるところです。

浴室乾燥機の電気代は、機種によって多少違いますが、電気代は平均して1回あたり約130円以上で、毎日使うとすると1カ月あたり約4,000円、1年間では約4万8,000円もの電気代がかかります。

このため、浴室乾燥機は雨の日や、どうしても洗濯物を早く乾かしたい時に限定して使用することをおすすめします。

洗濯乾燥機の電気代は最新型なら1回約15円と超省エネ化に成功!

洗濯乾燥機のなかでも、縦型洗濯乾燥機の場合は、2~3時間の乾燥時間での電気代1回あたり約80円ほどかかります。ドラム式洗濯乾燥機の場合では、2時間強で約50円くらいです。

しかし、ドラム式洗濯乾燥機のなかでも、ヒートポンプ式を採用する最新型省エネタイプのものであれば電気代が大幅に節約できて1回あたり約15円です。

このように浴室乾燥機は、洗濯乾燥機に比べて、どうしても多くの電気代がかかってしまします。

それは、浴室ごと乾燥させるために、非常に広い範囲を乾燥させなければならないからです。

浴室乾燥機と洗濯乾燥機の上手な使い分け方とは?洗濯物の量や大きさがポイント!

洗濯物を乾燥させるには、電気代というコストのみを考えれば、洗濯乾燥機を使う方が良いでしょう。

しかし、素材によっては洗濯乾燥機を使えなかったり、縮みやシワが気になります。

また、大物のシーツなど洗濯乾燥機に入らない物の場合には浴室乾燥機を使うしかありません。雨の日の大物を無理に洗濯することは少ないですが、どうしても洗う必要がある場合には活躍します。

また、浴室乾燥機は洗濯物を乾かす目的だけでなく、浴室を乾かすという目的で使用することもできます。

マンションなどで浴室に窓がない場合はどうしても浴室に湿気がこもりがちになり、浴室だけでなく洗面所や廊下など家の他の部分に湿気がまわり、カビが発生しやすくなります。

そのような時には、浴室乾燥機を上手に利用することをおすすめします。

また、浴室乾燥機には換気モードと乾燥モードの切り替えができるものもあります。

洗濯物の乾燥の前には、換気モードを使っておおかたの湿気を取り除いてから乾燥モードを使うことが節電には効果的です。

いずれにせよ、浴室乾燥機は広い浴室ごと洗濯物を乾かすイメージですので、洗濯乾燥機に比べると電気代が数倍かかってしまい、電気とともに時間も長くかかってしまうのです。

それでは次に、浴室乾燥機の電気代を少しでも上手に節約する方法を紹介しましょう。

浴室乾燥機の節約方法

浴室乾燥機を上手に使う方法としては、自宅がオール電化なら電気料金の安い時間帯に使う、扇風機などで風を送る、ある程度乾いたら部屋干しにして浴室乾燥機の使用時間を時短する、気温が高い昼間に使用する、浴室内が乾いた状態で使うなどがあります。

また、フィルター掃除を定期的にこまめに行うのもポイントです。

フィルターが汚れているとそれだけ換気効率が悪くなってしまうからです。

このように浴室乾燥機を使う際は、電気代を節約して賢く使いたいところです。

浴室乾燥機と洗濯乾燥機を上手に使う方法のまとめ

洗濯にかかる電気代は家族構成によって大きく変わります。

しかし、女性の一人暮らしなどで、毎回の洗濯で乾燥機を使いたい場合には、ドラム式のヒートポンプ式の省エネタイプがおすすめです。

また、大家族で洗濯乾燥機では入らない場合で、どうしても外干しができないような悪天候のときなどの限定的な使用には浴室乾燥機を使うのが良いと考えられます。

たとえ雨の日でも、少量の洗濯物であれば普通の洗濯機で洗って部屋干しすれば、ある程度は乾かすことができます。

このように洗濯物のを強制的に乾燥させるには電気代がどうしてもかかりますが、少しでも節約して無駄のない使い方をできるように心がけてくださいね。

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