【13選】物件内覧で確認すべきポイントまとめ!物件選びを失敗しない方法

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転勤や就学で一人暮らしを始めるとき「どんな部屋に住もうかな?」「あんな部屋に憧れるなぁ」とか、いろいろな思いがあると思います。

 

でも、数ある賃貸物件の中から、いったい何を基準に選べば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

せっかくの新しい生活を始めるのに、一番大切ともいえるお部屋選びでは絶対に失敗したくないですよね!

 

そこで今回は、実際に部屋の内覧をする際に絶対にチェックしておくべき13項目を、不動産会社で長年仲介業をしてきた物件探しのプロが分かりやすく説明してまいります。

 

これから引っ越しを控えている方や、そろそろ部屋を変えたいな!とお考えの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

 

お部屋探しのプロが見るのはココ!必ずチェックすべき13のポイントを解説します

一人暮らしの住むエリアが決まれば、次は不動産会社に紹介してもらった部屋の内覧です。

 

この内覧は、実際の部屋を見学できる大事な機会ですが、部屋の中だけでなく、建物の外部からも客観的に物件を見る最高の機会です。

 

絶対に見落としてはならないチェックポイントばかりですので、じっくりと読んでいただければ幸いです。

 

チェックポイント1.外部から見て取れる大家さんと住民のレベル 

毎日の生活を送る家の環境は、部屋の中だけが快適でもダメなんです!

 

なぜなら、大家さんや住民の質が良くなければ、その物件での生活は苦痛なものになるから。

 

たとえば、部屋に入るまでの通路や階段の掃除が行き届いていないとか、掃除はしてあるけど住民がポイ捨てしたゴミや吸い殻が落ちているようなことがあれば、大家さんや住民の質が高くない証拠。

 

経験上、そんな物件では、必ず頻繁に大家さんと住民の間でトラブルが起きたり、住民同士の問題が生じています。

 

自分自身が生活のマナーを守ることはもちろんですが、気持ちよく毎日の生活を送るために、必ず部屋に入るまでの入り口や郵便受け、通路や階段、ゴミ捨て場などをチェックするようにしましょう。

あと、オートロックがなくとも、いたるところに防犯カメラが付いている物件では、大家さんも住民もマナーが良いという傾向も見られます。

 

チェックポイント2.部屋からの眺め

一人暮らしの生活で、普段は仕事や学校があり、家にいるのは夜だけだからといって、部屋からのロケーションが良くなくても関係ないとお考えの方。

 

じつは、昼間家にいないからこそ大事なことがあるのです。

 

それは「防犯性」です。

 

たとえば、部屋の窓やカーテンを開けたら、同じ高さに向かいの部屋の窓があったり、隣の部屋からベランダづたいに簡単に部屋に侵入できるような部屋もあります。

 

とくに女性の場合は、下着泥棒や覗きなどの被害が起きやすいので要注意です!

 

また西向きの部屋で、午後の直射日光がモロに当たる部屋も意外に困ります。

そんな部屋は、夏場の留守中に窓を閉め切ると、遮光カーテンを引いても室内は軽く40℃以上になり、冷蔵庫などの電化製品にダメージを与える可能性があります

 

できれば南向きで、多少は建物や木々なので直射日光が遮られるのが理想です。

 

チェックポイント3.防音・遮音性

毎後の生活の中で一番気になるのが騒音。

 

防音性が悪い部屋の場合、周りの音が気になるのとともに、自分自身が出す音が周囲に聞こえるということ。

 

アパートやマンションの場合、上下左右の部屋にどんな人が住んでいるのかは運頼みでどうしようもありませんが、壁や床の厚さ、防音性はチェックできます。

 

防音性をチェックする方法は、原始的ですが、壁に直接耳を当てて隣の部屋の音を聞くのが一番。

特に注意すべきは、押し入れやクローゼットなどの収納スペース壁。

部屋の構造上どうしても収納スペースの壁は薄くなることが多いので、収納スペースは要注意なのです。

 

また、その物件にどんな人が住んでいるかを、不動産会社の担当者に聞いておくのも大切です。

子どもの声が気になる方もいれば、全く気にならない人もいます。また、夜の仕事で昼夜が逆の生活が多い人もアパートなどは、生活リズムの違いによる騒音問題が生じやすくなります。

 

詳しくはこちらも参考に!→ 壁の薄い物件の見分け方はある?壁を叩くだけですぐにわかる防音物件の調べ方を徹底解説!

 

チェックポイント4.水道の水圧


水道の水圧とは、シャワーや台所、トイレの水圧のこと。

 

シャワーの水圧が低いと、毎日のお風呂タイムでストレスが溜まります。必ず水を出して、実際の水圧をチェックしておきましょう。

 

また台所やトイレの水を実際に流してチェックしておきましょう。

とくにトイレや台所の水の流れが悪いと悪臭の原因になりやすく、水が多すぎても飛び散りで汚れます。

水回りのチェックも十分に行いましょう。

 

チェックポイント5.湿気によるカビや結露がないか


日当たりや水回り、地質上の関係で「湿気が多い部屋」の場合は、押し入れや壁、床、天井だけでなく、自分の洋服や布団がカビだらけになるなんてこともあります。

 

また冬場には、窓ガラスだけでなく、壁や天井まで結露する部屋も稀にあります。

 

実際の内覧では、数分間のあいだでチェックするのでわかりにくいのですが、窓のサッシをチェックすることで、ある程度は部屋の湿度の状態がわかります。

 

サッシの周辺の壁紙や木材が黒く変色していたり、カビが浮いている場合、結露が原因でカビが発生している可能性が高い部屋です。

 

その他にも壁紙がところどころ浮いていたり、床に一部がぼこぼこしているような場合も湿気を疑うべきでしょう。

 

これも絶対にチェックしておきたいポイントです。

 

チェックポイント6.部屋の臭い

部屋の臭いの原因は主に2つあり、それは部屋の内部からの臭いと、部屋の外からの臭いです。

 

まずは部屋の内部からの臭いですが、多くはお風呂やトイレ、台所などの排水口からの汚水の臭いが原因。

 

そんな臭いがするときは、お風呂や洗濯機などの排水口から逆行する風が出ていないかチェックしてみて下さい。本来は、排水管に水が溜まって空気が逆に入り込むはずがないところから風が出ているのは異常な状態です。

大家さんが対応してくれるのであれば修繕をお願いしても良いのですが、そのような物件では他の部屋からの臭い漏れもあり得るので、できれば避けた方が安全です。

 

また、部屋からタバコやカビ、化学物質の臭いがする場合も注意が必要です。

タバコの臭いは前の住人や隣近所からの臭い漏れが原因かもしれません。隣近所からの臭いだと消臭しきれないので諦めるしかありません。

カビや化学物質の場合には、大家さんや不動産会社にその原因を確かめてもらい、報告をもらいましょう。改善できない原因の場合は、その部屋はあきらめる方が賢明です。

 

部屋の外から臭う場合は、工場などからの排煙、ドブ川からの悪臭、道路からの排ガス、近所の飲食店からの臭いなど様々な要因が考えられます。また、一時的に風向きによって臭いが入ることもあります。

外部からの臭いは対策のしようがありませんので、その部屋を諦めざるを得ないでしょう。

 

慢性的な臭いであれば、それは生活の大きなストレスにもなりかねません。

臭いの調査もしっかりと確認しておきましょう。

 

詳しくはこちらも参考に!→ 【部屋が臭い】一人暮らしの部屋の臭いを消そう!日常で臭いの解決ができる方法を徹底解説!

チェックポイント7.ベランダの広さ


実際に生活すると、ベランダの広さも重要になります。

洗濯物を干せる広さや、物干しの装備品がちゃんとあるかをチェックしましょう。

 

さらに、先ほどあげた「防犯性」も重要なチェックポイント。

2階以上の部屋でも、外壁に足場があったり、よじ登れるような配管などがあるとマイナスポイント

ベランダから、周囲や部屋の外壁も確認しておきましょう。

 

チェックポイント8.ゴミ置き場の状態

 

ゴミ置き場をチェックすることで、その物件のいろいろなことが見えてきます

 

まず大前提として、ゴミ置き場のシステムです。

住民専用のごみ置き場で、セキュリティ対策がされていない、時間外にゴミが放置されている、ゴミ置き場が汚い、そんな物件は管理ができていない証拠です。

 

ゴミ置き場を見ると、大げさではなく、大家さんと住民レベルが見えてきます。しっかりとチェックしましょう。

 

チェックポイント9.部屋の入り口の大きさ

部屋に入る際、また内部のドアの大きさもチェック事項の1つ。

 

ドアのサイズが思いのほか小さいと、最近の大型家電や家具を搬入する際に、部屋に入らないという可能性が出てきます。

 

せっかく省エネのドラム式洗濯乾燥機や大型冷蔵庫を購入したのに、ワンルームの部屋に入らないといった事例がチラホラ散見されます。

 

できれば、新しく購入する場合は部屋を決めてから。今ある家財道具をそのまま使う場合は、一番大きなタンスや冷蔵庫などのサイズを確認してから部屋を決めるようにしましょう。

 

チェックポイント10.収納スペースの大きさ

一人暮らしのワンルームや1Kの部屋の場合、収納スペースの大きさは重要です。

 

とくに衣服や靴などの種類を多くお持ちの女性は、必ず手持ちの荷物の量と、収納スペースの広さを確認してください。

 

一般的にワンルームよりも1Kの部屋の方が、間仕切りがある分部屋が狭くなりがち。そこにタンスや洋服掛けを置くと、かなり部屋が狭くなることもあります。

 

また、無理に空いたスペースに荷物や洋服を保管すると、カビや虫食いに遭うなんてこともあります。

荷物が多い場合は、収納スペースがたっぷりある部屋を選ぶようにするか、引っ越す際に思い切って断捨離しましょう。

 

チェックポイント11.コンセントの位置と数

 

電気コンセントの位置や数も重要なチェックポイント。

 

コンセントがどこにあるかで、家電や家具の置き場がある程度決まります。

 

また古い物件になるとコンセントが少なかったり、使える電力量が低くて、ホットプレートと電子レンジ、エアコンなどを併用すると、いきなりブレーカーが落ちるなんてこともあり得ます。

 

最近ではガスを使うことが減り、料理や暖房器具などでも「電気」をより多く消費する傾向があるので、たっぷりとした電力量とコンセントの数は必需品と言えます。

チェックポイント12.インターネット環境

 

いまでは生活に欠かすことができない必需品の一つがインターネットですよね!

 

インターネット環境が整ってい部屋では、自分で回線を引くところから手配しなければいけない物件もあります。

 

しかし比較的新しいマンションでは、ネット環境がもともと整備されている物件も多くなっています。

そんな部屋では入居と同時にインターネットが使えたり、無料のフリーWi-Fiが使える便利な物件もあります。

 

ネット環境がどうなっているかは、事前に大家さんや不動産会社に確認しておくと良いでしょう。

詳しくはこちらも参考に!→ インターネット無料の物件は危険!騙されてはいけない通信無料物件の落とし穴とは?

チェックポイント13.携帯電波の状況

インターネットと、もう一つの新しい生活必需品がスマホ。

そんな、スマホや携帯の電波の状況も忘れずにチェックが必要です。できるだけ部屋の中のいろいろなところへ移動してチェックしましょう。

 

台所やトイレ、お風呂場でもスマホを見る人も多いでしょうから、すべての場所をチェックすることをおすすめします。

 

賃貸物件の内覧で確認すべき13のポイントのまとめ

以上、いかがでしたか?

 

いざ自分が住む部屋を決めて、住み始めてから部屋の欠陥に気づいてもあとの祭り…。

 

そんなことがないように、内見時にしっかりと部屋をチェックすることが大事とお分かりいただけたでしょうか?

 

今回ご紹介したチェックポイントは、あくまで「絶対に確認すべき」というポイントです。

これ以外にも、個人的な好みで、絶対に外せないポイントを皆さん個々にお持ちかと思います。

 

でも、この13項目をチェックしておくことで「大きな失敗」は免れるはず。

ぜひこのチェック項目をメモしてから、自分が住みたい部屋の内覧をしていただければと思います。

 

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