電気代が安い暖房器具はこたつ?暖房器具の電気代比較と節電方法を解説!

節約

寒い冬に大活躍するのが暖房器具。そんな暖房器具は近年、電気を使った製品が人気です。

電気の暖房器具は、火災や火傷の心配がなく、結露やカビの原因にもなりにくいので、安心して使えるメリットがあるのです。

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

便利で安心な電気の暖房器具。そんな暖房器具で、最も気になるのは、やはり“電気代”ですよね。

そこで今回は、家庭用の電気暖房器具について、電気代やメリット、デメリットを徹底検証してみたいと思います。

これからの寒い季節を快適に過ごすには、どの暖房器具をどのように使えば良いかを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にして下さいね!

電気式の暖房器具のコストを徹底比較!

電気式の暖房器具といっても、その種類はいろいろあります。

そんな暖房器具を大きく分けると、空気を温める器具・人や物を温める器具に大別できますので、一般家庭で使われる暖房器具を挙げてみましょう。

空気(部屋)を温める暖房器具は、エアコン・ファンヒーター・床暖房などがあります。

また、人や物を温める暖房器具は、こたつ・ストーブ・電気カーペット・電気毛布・床暖房・あんかなどです。

電気式暖房器具のコストを一覧で比較

電気式の暖房器具の電気代(部屋の広さ8畳 1kwh27円で計算)

消費電力

(通常運転時)

1時間あたりの

電気代

1ヶ月の電気代

(1日8時間使用)

こたつ(弱) 50w 1.4円 336円
ストーブ(中) 670w 18円 4320円
カーペット(3畳・中) 300w 8.1円 1944円
毛布(中) 18w 0.5円 120円
あんか 3w 0.1円 24円
エアコン 300w 8.1円 1944円
ファンヒーター(中) 900w 24.3円 5832円
床暖房(30℃) 1000w 21.6円 6480円

このように各暖房器具の電気代を比較すると、寝具として使う毛布とあんかは別として、暖房ではこたつが圧倒的に安いことがわかります。

では次に、各暖房器具のメリットとデメリットを解説していきましょう。

各電気式暖房器具のメリットとデメリット

暖房器具のメリットとデメリット

温める範囲 スピード 初期費用 電気代 耐用年数 満足度
こたつ 部分的
ストーブ 部分的 × × ×
カーペット 部分的
毛布 部分的
あんか 部分的
エアコン 部屋全体
ファンヒーター 部屋全体
床暖房 両方 × ×

上表のように、それぞれの暖房器具にはメリットとデメリットがあることがわかります。

いくら電気代や初期費用が安い器具でも、その使いみちが著しく限定されると使いにくいもの。そこで、上手に暖房をするには上記の暖房器具を組み合わせて使うことで、効率よく暖房することができます。

暖房器具の組み合わせで効率アップ!ベストな組み合わせはこたつ&エアコン!

電気式の暖房器具の中で、足元から身体と部屋の両方を温めることができるのは床暖房です。しかし、床暖房には、部屋を温めるまでに時間がかかるというデメリットが。

ストーブやファンヒーターは比較的素早く部屋や対象物を温めますが、その反面、消費電力が大きいというデメリットがあります。

そこで、身体と部屋全体を効率よく温める暖房器具として併用したいのが“こたつ”と“エアコン”なのです。

こたつとエアコンを併用するメリット

こたつとエアコンを併用するメリットは、こたつで素早く身体を温めながら、部屋全体をエアコンで暖めるところ。

こうすることで冷えた体を足元からじっくりと温め、心臓や脳への負担を減らして安全に暖をとることができます。

しかも、こたつは布団で空間を密閉して温めるので熱効率が非常に高く、電気代や初期費用が安いというメリットがあります。

また、エアコンと併用することで、双方の温度設定を下げることができ、単独で使うよりも電気代を2割~3割も削減することができるのです。

他にもエアコンと電気カーペットを使うことでも、ある程度の節電が可能です。暖房器具は単独で使うのではなく、それぞれの長所を活かした使い方で、上手に温まりながら節電を心がけましょう。

暖房器具を上手に節電する方法を紹介

上記のように、暖房器具を併用することで電気代を節約することが可能です。しかし、それ以外にも電気代を削減する方法があります。

これは暖房器具全般に使える方法で、部屋の断熱性と気密性を高めること。

とくに電気を使う暖房器具は空気を汚しにくいという特徴があるので、石油やガスを燃焼させる暖房器具よりも、換気の回数を気にせずに使えます。

具体的には、こたつの下に断熱シートを敷いたり、遮熱性の高いカーテンを使うことでも外気からの冷えを少しでも防ぐことができます。

このように、外に熱を逃がさず、外気からの冷気の侵入を遮断することでも大きな節電が期待できるのです。

電気代の安い暖房器具のまとめ

以上、いかがでしたか?

このように、暖房器具の電気代と上手な活用術がおわかりいただけたのではないでしょうか。

寒い季節は、家に帰って暖房器具で暖をとるだけで、とっても幸せな気分になりますよね。

最近の電気式の暖房器具は、省エネでありながら、安全で安心して使いやすい機能がいっぱいです。

小さいお子様からお年寄りまで、火災や火傷の心配もなく安心して使うことができる、電気式の暖房器具で寒い冬を乗り切りましょう!

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