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空気清浄機の電気代は1ヶ月約100円!上手な選び方と使い方を詳しく解説!

 

今回の調査の結果、1日中つけっぱなしにしておく空気清浄機の電気代は、1ヶ月でもおよそ100円程度と思ったよりも安く、安心して使える料金であることがわかりました。

 

家の中に入り込むPM2.5や花粉、さまざまなウィルス対策に威力を発揮する空気清浄機は、今や欠かすことのできない家電製品です。

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

これまで空気清浄機と言えば、小さなお子様のいるご家庭や花粉症に悩まされている方など、特定の人が使用するというイメージがありました。

 

しかし最近ではPM2.5や花粉などの空気の汚れを取り除くだけでなく、ウィルス性疾患の感染予防としても一般のご家庭で広く使われるようになりました。

 

そこで今回は、そんな空気清浄機についての気になる電気代とともに、上手な選び方や使い方を一緒に解説していきます。これから空気清浄機を購入される方はもちろん、そろそろ買い替えをお考えの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

 

空気清浄機の電気代はいくら?家庭用なら1ヶ月100円が目安です!

 

空気清浄機は、冷蔵庫などと同じように、基本的には1日中電源をつけっぱなしにしたい電化製品です。でも何となく電気代がもったいなく感じて、外出中は電源を切っているなんて方も多いのでは?

 

実は空気清浄機の電気代は、その性能の割りには安いのです!

 

まずは、そんな空気清浄機の電気代について解説しましょう。

 

空気清浄機の電気代を計算

 

電化製品の電気代を知りたい時は次の式に当てはめて計算します。

電気代=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×1kWhあたりの電気代(円/kWh)

(1kWhあたりの電気代は各ご家庭によって異なります。ここでは27円/kWhで計算します)

 

それでは、国産の各メーカーの代表的な機種の空気清浄機を使用した場合にかかる電気代を計算してみましょう。

 

シャープの代表機種の場合は、静音モードの消費電力は3.2wほどで、1時間あたりでおよそ0.08円程度で、1ヶ月間休まず使い続けた場合でも約62円という計算になります。

またダイキンの代表機種でも、1時間あたりでおよそ0.1円程度で、同じく1ヶ月休まず使い続けても72円です。パナソニックの代表機種では、1時間あたり0.15円程度で1ヶ月で108円ほどになっています。(リビング18畳程度の部屋で1ヶ月間風量弱で使用の目安)

 

このように通常の静音モードで稼動した場合では、電気代がほとんど気にならない程度です。最新機種では省エネモードが搭載されているものも多く、最大出力で稼動を続けたとしても1ヶ月間で最大でも200円もかからないほど省エネです。

 

花粉やPM2.5、ハウスダストなどが苦手で、空気清浄機の使用が欠かせないという人でも、1日中安心してつけて暮らせますね!

 

空気清浄機の種類と選び方

 

空気清浄機の機種には、空気をきれいにする方法に違いがあります。それが、フィルターで空気をろ過する「ファン式」と静電気の力で空気の汚れなどを吸着して綺麗にする「電気集

じん式」の空気清浄機です。

 

ファン式空気清浄機のメリットとデメリット

 

一般的に利用されているファン方式の場合、モーターでファンを回転させ、吸い込んだ空気をフィルターでろ過して汚れを除去します。

 

これは、国内の大手メーカーで主流となっている方式で、ファンにより空気を循環させるため、集じん能力は優れるものの、ファンの運転音や風の音、冬場は近くに居ると寒いといった欠点があります。

 

また、キャッチしたホコリなどをフィルターで漉しとるため、定期的なメンテナンスやフィルター交換が必要で、手間とランニングコストがかかります。

 

電気集じん式空気清浄機のメリットとデメリット

 

電気集じん式の空気清浄機の場合、静電気の作用で空気中に浮遊する汚染物質やアレルゲンを集めて空気を浄化します。そのため、ファンの音がなく静かで、メンテナンスの手間とランニングコストが極力抑えられるのがメリットです。

 

しかし、機種によってはファン方式と比較すると集じん能力が劣ったり、機械自体が大きいといったメリットもあります。

 

空気清浄機の選び方

 

空気清浄機を選ぶ上で重要なのが、まず使用する部屋の広さに適合した機種を選ぶこと。

通常、空気清浄機の適用床面積は約30分で空気を綺麗にできる能力を表示しているので、使用する部屋の面積の2倍程度のものを選ぶと効率よく空気を綺麗にできます。

 

それ以外にも、メンテナンスの方法やランニングコストも選ぶうえで大切でしょう。空気清浄機は、基本的には定期的なフィルター交換などのメンテナンスが必要です。フィルターの種類によっては、水洗いなど自宅で簡単に掃除できるものや、交換使い捨てタイプのものもあります。どちらが使いやすいかはそれぞれです。自分の手入れが楽な方を選びましょう。

 

空気清浄機を上手に使う方法

 

空気清浄機を効果的に使用するには、部屋の広さに適した機種を利用するというだけではありません。

 

空気清浄機を設置する場所も大切です。空気清浄機を部屋のドア付近に設置しておくとことで、部屋に花粉などが入り込むのを防いでくれ、人の出入りで舞い上がったほこりをろ過することができるからです。ここで注意したいのは、空気清浄機の周りに物を置かないこと。観葉植物などで、空気清浄機が空気を吸い込むのを邪魔しないように気をつけましょう。

 

また、エアコンや扇風機で空気の対流があるとさらに効果的で、空気の流れを作ることで部屋全体の空気を効率よく吸い込みながら綺麗にすることができます。

 

そして、できるだけ24時間運転させ続けるのが理想的です。空気清浄機の電気代は上記のようにそれほど高くありません。継続して使うことで部屋の空気がずっと綺麗なままになり、花粉やウィルスの身体への影響を減らしてくれます。一度汚れた空気は、綺麗にするまで時間がかかりますので、電源は入れっぱなしがおすすめです。

 

空気清浄機の電気代と上手な選び方と利用法のまとめ

 

以上、いかがでしたでしょうか?

 

このように、空気清浄機の電気代は1ヶ月間使い続けても、よほど空気の悪い環境でない限り100円程度で済みます。また、もっと電気代がかかる環境であればあるほど「必要な環境」かもしれません。

 

空気清浄機は、近年急速に世界中に広まっているほど身近な家電製品となりました。PM2.5や花粉症など、日本でも1年中空気の汚れに悩まされているアレルギー体質の方が増えています。

 

そんな方のためにも、より高性能で省エネになった空気清浄機を上手に利用して、ご家庭内の部屋の空気をよりクリーンにしてあげて下さいね!

 

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