【フィリピン移住】マニラ移住で生活に失敗しない方法とは?老後のお金問題もすべて解決!

生活の悩み

日本での老後の生活資金に2000万円が必要とされる、いわゆる「2000万円問題」

これは、日本の年金生活では老後に2000万円以上の貯蓄がないと、満足に生活出来ないということです。

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

そんな2000万円問題を解消するため、いま、老後の海外移住に人気が高まっています。

特に東南アジアが人気の中心で、その中でもフィリピンの首都マニラは日本から近くて、渡航費も安いことから人気が急上昇中。

今回は、そんなフィリピンのマニラへの移住について失敗しないためのコツを紹介します。

フィリピンへの移住に興味のある方や、これから移住の準備をする方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです!

フィリピンの首都マニラってどんなところ?

フィリピンの首都マニラは、日本の主要な国際空港から4時間余りで行くことが出来る、東南アジアでは一番近いといわれる常夏の大都会です。

フィリピンのマニラは熱帯の国で、1年を通じて夏を味わうことができます。年間の平均気温は26〜27℃と高く、Tシャツと短パンで暮らせます。

マニラの季節は大きく分けて2つ、6月〜11月の雨季と12月〜5月の乾季しかありません。

乾季は、比較的気温が低く雨が少ないので過ごしやすい季節といえます。また、雨季でも1日中雨が降るような日は滅多になく、1日に数回のスコールがある程度で、日常生活においてはそれほど支障がなく生活できるでしょう。

渡航費用も、格安航空のLCCを使えば片道1万円程度で行くことが可能で、言語も英語が主に使われているので、日本人にとっては移住や観光もしやすいのがメリットです。

フィリピンのルソン島西部に位置する首都マニラは、「ザ・ アジア」的な混沌とした雰囲気が漂う街ですが、今では綺麗な高層ビルが建ち並び、かつてのイメージとはガラッと様変わりしています。

マニラ周辺にはスペイン統治時代の面影を今に残す城砦都市跡をはじめ、絶景が美しいマニラ湾、ユニークな体験ができる大型水族館などがあります。

いまや、フィリピンの首都マニラは、ショッピング、グルメ、エンタメなど、さまざまな楽しみ方ができる日本人にも大人気の観光地なのです。




日本の2000万円問題と海外移住

日本では数年前から老後の2000万円問題が浮上し、今後の社会不安として問題提起されました。

これは、金融庁金融審査会の報告書で、老後の生活費を年金のみに頼る世帯では、20~30年間の老後の生活で約2000万円の貯蓄が必要になる試算したものです。

総務省の調査によると、現在の一般的な無職高齢者の収入と支出は、男性65歳以上、女性60歳以上の夫婦世帯で月額約20万9,198円に対し、消費支出が約26万3,718円となっています。

これは、毎月5万4,520円の赤字となる計算で、老後の生活が20年になると約1,300万円、30年では約2,000万円の赤字になります。高齢化がさらに進むことが確実な日本では、この2000万円の問題が話題になっているのです。

そこで近年、多くの人から注目を集めているのが、生活費の安い海外で老後の生活をすることなのです。

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フィリピンの生活では、現地レベルの生活をすれば1ヶ月に10万円ほどで暮らすことが可能です。

しかし、そんなフィリピンに移住した日本人の中には生活に馴染めなかったり、失敗する人も意外に多くいます。

次に、そんなフィリピンでの生活の失敗理由と注意点について解説します。

マニラ移住に失敗する日本人とその理由とは?

現在マニラに移住している日本人の多くは、日本企業の駐在員がほとんどで、実は老後のリタイア生活者はそれほど多い人数ではありません。

それは、移住生活に失敗する人が多いのが原因です。

現地のフィリピン人と結婚して定住している人を除くと、ほとんどの日本人が移住してから3年以内にマニラを去っています。

そんなマニラに移住して、現地の生活に失敗する理由の多くは「環境」「人間関係」「お金」です。

環境に馴染めない

環境に適応できないケースとしては、急激な経済発展による環境破壊が一因です。

急激な経済発展は周辺の環境を破壊します。生活排水や工業廃水による水質汚染や、車やバイクの排気ガスによる大気の汚染もひどくなっています。

また熱帯地方で虫が多いのは当たり前のことですが、経済発展に伴うゴミ問題もあり、ゴキブリなどの害虫も多くなるので、生活にストレスが溜まって日本に帰る人も多いのです。

人間関係に行き詰る

人間関係では、現地の人と観光で味わったようなフレンドリーな関係になれなかったり、現地の日本人のコミュニティに馴染めず、生活そのものが嫌になったりする人もいます。

また、現地のフィリピンにも悪い人もいます。お金を持っている日本人には、詐欺目的で近づいてくるフィリピン人もいますし、中には日本人もいるので注意が必要です。

とくに、日本人の高齢者男性が現地の女性に騙され、これまで蓄えた資産を根こそぎとられるという問題が頻発しています。

お金が思ったよりもかかる

日本企業からの駐在員として派遣された人は待遇が良く、現地でも高級とされるコンドミニアムで暮らす人が多いです。

しかしリ、タイア生活で彼らと同じ水準で生活するとなると、下手をすると日本で暮らすよりもお金がかかることもあります。

マニラはフィリピンの首都であり、フィリピンきっての経済都市ですので、フィリピンの他の地域に比べると物価が高く、住む場所によっては食費や住居費も高くなるのがネックなのです。

マニラの生活費やビザにかかる費用はいくら必要?

海外の移住生活で最も知りたいのは、毎月どのくらいのコストで生活できるかですよね! 

マニラでは、「現地レベルの生活」にかかる費用は1ヶ月で10万円もかかりません。

マニラへの渡航費やビザ

マニラへの渡航費用は、LCCを使えば日本との往復で2万円ほど。

ビザなしで滞在する場合は30日までの滞在で、毎回空港での利用料などが必要になります。

現地でさらに30日の滞在延長をすると、その手続きの費用が月8,000円ほどかかりますが、それを含めても10万円ほどで生活することが可能です。

マニラでの生活費

マニラで滞在するならホテル住まいがおすすめです。インターネット環境が整ったホテルでも少し都会から離れた地方では、1ヶ月6万円ほどで住むことができます。

食生活は現地の食堂やレストラン、ファストフードやカフェの利用が主になりますが、1回の食事にかかる費用は200円ほどで、1ヶ月でも3万円足らずで十分。これなら、1ヶ月10万円ほどでマニラで暮らすことが可能です。

しかし、本格的にフィリピンに移住するなら、永住権やリタイヤメントビザを取るためのお金が必要になります。

このお金が馬鹿にならず、年齢によっては数百万円単位の費用が必要になります。




フィリピンのマニラへの移住で失敗しない方法のまとめ

南の楽園といわれるほどに美しい島が多いフィリピンですが、そこに移住する日本人の多くが3年以内に日本に戻るという現実。

これはフィリピンでの生活の認識不足と、ローカル経験のなさが引き起こす悲劇です。

フィリピンに限らず、海外へ移住する際は、まずは現地での生活を体験してみることが大切。

移住の前にビザの要らない期限ギリギリの日数をローカル生活で体験してみて、現地の人の生活や環境を経験すること。そしてなにより、そこで自分が生活できるかをよく考えることが重要なのです。

住み慣れれば「住めば都」になるのが人の特徴。マニラもきっとあなたを受け入れてくれるはずです。

まずは、自分がフィリピンの良いところを受け入れるところから始めてくださいね!

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