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【攻略ガイド】フィリピンへの移住を叶える!生活費や仕事、ビザについて徹底解説します!

リモートワークが普及するいま、海外での移住生活の人気が高まっています!

 

その中でも、海がきれいな常夏の国であるフィリピンが注目を集めています。

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

「海外での移住生活」と聞くと、誰もが憧れる夢のようなライフスタイル。

 

しかし今、そんな夢を現実にすることが難しくなくなっています。

 

ここでは、海外での移住地の中でも人気が急上昇しているフィリピンでの移住生活について解説していきます。

 

フィリピンへの移住に興味のある方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです!

 

フィリピンへの移住人気が急上昇中!移住人気トップ5にランクインする魅力とは?

フィリピンのリゾートは、もともと日本人の海外旅行先として人気でしたが、近年では移住先としても注目を集めています。

 

それでは、フィリピンへの移住人気の秘密を検証していきましょう。




フィリピンってどんな国?

フィリピンは太平洋の島国のひとつで、その島の数は日本の6,852島よりも多く、7,109の島々からなる海の美しい国です。

 

気候は日本のような四季はなく、雨季と乾期に分かれる熱帯気候で、雨季には1日に数回スコールがあります。また台風が生まれる地域でもあり、稀に台風による大きな被害がでることがあります。

 

日本との距離感は、東京や大阪などの主要国際空港から直行便で4時間〜5時間くらいで、時差も日本のマイナス1時間しかなく、東南アジアのなかでも比較的日本に近い国といえます。

 

1年中暖かくて、南国らしいのんびりとした雰囲気のあるフィリピンですが、最近では急激な経済発展がみられ、現地の生活事情も変化しています。

 

フィリピンの人口は1億1000万人に迫っており、その平均年齢は24歳と非常に若い。これは、経済を下支えする労働力と国内消費をする人口が多いという点で、今後の経済発展には大いに希望が持てる要素です。

 

フィリピンの首都であるマニラでは、高層ビルが建ち並んだ近代的な町並みや、整備が進む生活インフラ、外国企業の参入などが間近にみられ、国家の成長を直接感じることができるでしょう。

 

このような発展の背景には、フィリピンの公用語が英語でるために、欧米諸国の東南アジア拠点として資本が投下されているからです。

 

過去の歴史において、スペインとアメリカが統治していた時代もあり、ASEANではキリスト教国家の唯一の国であることも特徴です。

 

また1900年代中期には日本が支配していた時代もあり、先の大戦では日本人とともに現地の人々にも大きな犠牲と被害を出しました。

 

しかし、その後の復興の資金援助や、良好な経済関係によって反日感情はほとんどなく、世界でもトップクラスの親日国のひとつでもあります。

 

アクセスの良さと安さ

 

フィリピンへの渡航は、LCCなどの格安チケットを使えば片道1万円ほどで非常に安く行くことができ、国内の東京~大阪間の新幹線よりも安いくらいです。

 

移動の飛行時間も4時間~5時間ほどで時差は1時間(日本が1時間進んでいます)と、時差ボケの心配もほぼありません。

 

フィリピンの経済発展にともない、これから先も飛行機の便数が増えることも予想され、ますます便利になると考えられます。

 

物価の安さ

フィリピンでの暮らしで、まず気になるのがフィリピンの物価だと思います。

 

フィリピンの物価は日本の1/5程度といわれますが、現在ではフィリピンの物価が上がっており、リッチに生活するには日本の生活費の1/3くらいと考えるのが妥当でしょう。

 

しかし物価が上がったとはいえ、暮らし方次第ではまだまだ日本よりも格安で良い暮らしができます。

 

そのカギは「家賃」です。次章で説明しますが、生活費の大部分を占める家賃を抑えることで格安生活が可能になります。

 

食べ物が美味しい

海外の移住生活で一番悩まされるのが「食べ物が合わない」こと。

 

でも、フィリピンなら安心です。それは、フィリピンの主食は日本と同じ「米」なので、比較的日本人の口に合います。

 

また、東南アジア特有の「辛い料理」もあまりなく、魚や肉料理の味付けも慣れればそれほど気にせず食べることができるでしょう。

 

ただし、現地の屋台や生水は衛生面で不安があるので、なるべくよく火の通った物を食べて、水はミネラルウォーターを口にするようにしましょう。

 

フィリピンの生活費は?住む場所を選んで賢く節約しましょう!

 

フィリピンの移住生活で、まず第一に考えなければならないことが住む場所選び。

 

多くの日本企業からの駐在員が住む首都マニラやセブなどの大都市部では、家賃が急激に上がっている地域があります。

 

そんな地域では、何をするにしても物価が高くなっています。

 

食事も日本食ばかりをレストランでとっていては、毎月の生活費は20万円を超えることもあります。

 

東京での同レベルの暮らしに比べればはるかに安いとはいえ、これでは何のために物価の安いフィリピンに移住したのか分かりません。

 

フィリピンの家賃と生活費

マニラから飛行機で1時間もあれば、人口数十万人の大きな街が数多くあります。そんな街では2万円もあれば、2LDK以上の生活インフラの整った部屋がいくつもあります。

 

フィリピンの郊外であれば、家賃は15000円~25000円ほどと考えれば良いでしょう。

 

また、フィリピンでは月数千円でメイドを雇うのが一般的で、介護が必要な場合でも介護士や看護師を月2万円ほどで雇うことも可能です。

 

フィリピンでの暮らしは、都心部から少し離れれば、そこそこ広い部屋に住んでも全て込みの10万円程度でリッチな生活できます。

 

日本で同じくらいの物価に感じるのは電気代くらいで、それ以外の費用は1/3~1/5程度です。

 

10万円の生活費は、現地でかなりリッチな暮らしをした場合の金額で、実際はそこから30%くらいの節約をすることが十分に可能です。

 

しかし極端な節約生活をしていては移住生活をする意味がないので、比較的裕福な生活をしするのが普通です。

 

フィリピンでの食費

フィリピンでは食材や外食が非常に安く、移住生活の食事では非常に助かります。

 

外食といっても屋台やフードコートが多いので、日本のようなお店で食べるといった雰囲気ではありません。値段も1食あたり200円もあれば十分です。

 

ただし日本食レストランは高めですので、和食を食べたいときは自炊することをおすすめします。

 

フィリピンでは、ジャポニカ米も販売されており、スーパーマーケットに行けば調味料も豊富。現地の調味料よりも少し価格が高めではありますが、自宅で和食を作ることもできます。

 

家賃と食事以外の生活費

 

フィリピンの生活には冬がなく、1年を通じて暖かいので衣服は常に半袖です。高価な衣料品を買う必要もなく、だいたい500円もあればパンツからTシャツまでを揃えることが出来ます。

 

暑い分、気になるのが冷房の電気代ですが、これだけは日本と同じくらい高い。しかし、水道とガスは安く、光熱費をトータルするとやはり安くなります。

 

また、車とガソリンは日本並みに高いので、日常では100円~200円くらいで乗れるタクシーを使う方がお得です。車がすでにある場合には、維持費は日本より安くなるので便利ではありますが、現地でわざわざ購入する必要はないでしょう。

 

フィリピンで働くにはどうやって仕事を探す?就職から給与までを詳しく解説

フィリピンに進出する日系企業は、平成30年の時点で1502社。これは全世界で8位にあたり、今では日系企業以外にも、欧米企業、韓国企業、中国企業もフィリピンに多く進出しています。

 

フィリピンの経済成長率は近年7%にせまり、その成長はASEAN諸国でも突出。フィリピン政府も都市部のインフラ整備を急速に進めており、国内企業の成長はもちろん、積極的な外資系企業の進出を受け入れ、今後もその姿勢は続くと考えられます。

 

参考:外務省・海外在留邦人数調査統計より

 

日本人の就労と雇用

 

日本人の就労に関しては、日系企業が昔から事業を営んでる製造業を筆頭に、近年増加しているIT関係、不動産、金融など、サービス業の求人が目立ちます。

 

特に最近多くなっているオンラインでの英会話スクール、日本語のコールセンターでの仕事、日本食チェーン店の求人もみられます。

 

日本人がフィリピンで働く場合は、海外駐在員として働く人と、現地で就職する人の2通りがあります。

 

海外駐在員は、フィリピン国外の企業からフィリピンへ派遣される労働者です。日系企業でフィリピンの支社に派遣される人も増えています。駐在員の場合は、日本の給与に現地での生活費や家賃など、かなり待遇が優遇されます。

 

一方、現地企業に採用され就職する人は、基本的には現地のフィリピン人の待遇と同じか、仕事によっては英語と日本語が使えるという点で給料がアップするかもしれません。




フィリピンの仕事に求められるスキル

 

1.英語能力と仕事のスキル

 

IT関係の仕事ではTOEICのスコアが最低600点程度というケースが散見されますが、日常英会話レベルでも専門用語が理解できれば大丈夫な場合もあります。

 

フィリピンに移住する人で、英語が全く話せないという人は少ないと思いますが、日本の企業や日本人相手の仕事であれば対応できることもあります。

 

しかしながら、そもそもフィリピンで生活するにも英語は必要で、仕事もスムーズに進められるので、ある程度の英語力を身に付けること必要です。

 

技術面においては、それまで身につけたスキルを発揮できる仕事があればベストです。しかし、全く違う国と文化があるフィリピンでは、収入に不安がないのであれば、全く新しい仕事についてみるのも良いのではないでしょうか。

 

2.フィリピン文化への適応能力

 

フィリピンの大多数はカトリック教徒で、日本人にとっては、そんな宗教にまつわる習慣を珍しく感じるかもしれません。

 

食文化も、米が中心のフィリピン料理とはいえ、日本人の口に全てが合うとは限りません。

仕事でも締切を守るというのが、日本では当たり前のマナーですが、フィリピンではそうはいきません。

 

そうしたことにいちいちストレスを感じていては、フィリピンでの生活は窮屈になります。

 

大らかな雰囲気を含め、フィリピンでの生活を楽しめるくらいの適能力が必要になるでしょう。

 

就労ビザの種類と就労許可

 

フィリピンで働く場合は、通称9(g)雇用ビザと呼ばれるPrearranged Employee Visaの取得が必要で、それに合わせて就労許可も取得する必要があります。

 

雇用ビザは期限によって2つの区分があり、6カ月を超えない範囲での就労は、移民局発行のSpecial Work Permitと呼ばれる特別就労許可を取得することになります。

 

6カ月以上の就労を希望する場合には、前者とは別の労働雇用省が発行するAlien Employment Permitと呼ばれる外国人雇用許可証を取得する事になります。

 

就労ビザの申請には、日本円で1年分で約2万円が必要で、1年、2年、3年の有効期限のものがあります。

 

フィリピンの労働と給与

 

フィリピンで実際に職に就いた場合、現地の給与の安さに驚くかもしれません。フィリピン人の新卒の給料は、10,000~20,000ペソ(日本円で23,000~46,000円弱程度)。

 

日本人がスキルを活かして働く場合は、そのような給与レベルは考えにくいですが、日本で働いていた時より給与が減ることは受け入れないといけません。

 

日本人のフィリピンでの平均的な給与や時給は、職種によって異なりますが、現地採用の日本人向けスタッフとして勤務する場合は50,000ペソ(日本円で約125,000円)からスタート、マネジャー職で100,000ペソ(日本円で約230,000円)くらいからというのが一般的です。

 

日本と違い、フィリピンでは月に10万円もあれば現地水準ではかなり裕福な生活が可能ですので、いかに現地の生活に馴染めるかも重要です。

 

フィリピン人は、日本と比べると個人のプライベートを仕事よりも優先します。プライベートで用事がある場合には遠慮なく休みます。

 

また国が定める祝日も多く、長期休暇の取得も容易で、要するに仕事熱心ではありません。

 

また一般的な会社でも「病欠する権利」が当たり前に与えられており、休暇制度は非常に充実しています。

 

フィリピンで仕事を探す方法

 

フィリピンで仕事を探す方法は、現地もしくは日本で転職専門のエージェントに登録するのが最も一般的です。

 

エージェントによっても種類があり、日系企業の駐在員を募集しているものから、フィリピンの現地法人での就職を紹介するものもあります。

 

実際に仕事を探す場合は、複数のエージェントに登録して、自分に合うものを探すことをおすすめします。

 

また、自分から企業に直接コンタクトを取る方法もあります。それ以外にも、知人や友人が現地にいる場合には、その伝手を頼るのも良い方法です。

 

人脈はフィリピンの社会では重要視されるので、誰々の紹介という形で仕事を見つける方hも有効です。

 

フィリピンの長期滞在に必要なビザの種類と取得方法

set of passports with visa and immigration stamps for travel to asia

移住の際によく利用されるリタイアメントビザは、フィリピンの場合は他国と比較して大きく異なる点があります。

 

それは、退職者ビザでありながら35歳以上で申請ができるところ。

 

他国のリタイアメントビザは年金生活者向けに発給するため、通常は最低でも50歳以上といった年齢制限が設けられています。

 

フィリピンのようなリタイアメントビザを、若い年齢で取得できる国は珍しいといえます。

 

また発給条件についても、他のアジア地域では膨大な資産を求める国が多い中で、フィリピンでは若者でも収めることが可能なレベルの金額で申請をすることができるので、コスト面でも安心です。

 

永住には特別居住退職者ビザ(SRRV)?SRRVは全部で3種類!

 

フィリピンの特別居住退職者ビザは通称SRRV(Special Resident Retirees Visaの略)と呼ばれており、基本的には滞在日数に制限はありません。

 

そのため永住権と同じように扱えます。SRRVには3種類あり、資産を準備することで取得できますが、35歳~49歳と50歳以上で必要な資産が違います。

 

SRRVクラシックビザ

 

SRRVクラシックは、フィリピン政府指定の銀行に6ヶ月以上の定期預金を行うことで取得できるビザ。

 

定期預金の金額は申請者の年齢によって違い、

35歳~49歳の人 50,000USドル

50歳以上の年金受給者でない人 20,000USドル 

50歳以上で年金受給者 10,000USドル

の定期預金が前提となっています。

 

その他にも年間360USドルの年会費が必要ですが、この預金額はマンション購入などへの投資にまわすことも可能となっています。

 

SRRVスマイルビザ

 

このSRRVスマイルビザは、SRRVクラシックとは違い、預金額をマンション購入などの投資に転換できないビザです。

 

預金額は一律で20,000ドルでよく、35歳~49歳の方にとっては、コスト面で安くなるメリットがあります。

 

50歳以上の年金受給者ではない人にとっては、同額の投資へ転換できるクラシックの方が条件の良いビザといえます。

 

50歳以上の年金受給者に関しては、初期費用が安くて、投資への転換もできるクラシックを申請することをおすすめします。

 

SRRVヒューマンタッチビザ

 

SRRVスマイルは介護や療養が必要な人に向けたビザで、預金額は10,000ドル、35歳以上であれば申請可能です。

 

こちらも年会費は年360USドルが必要で、投資への転換はできません。

 

SRRV以外のビザでも永住できる?投資や学生向けにビザを発行しています

 

フィリピンには特別居住退職者ビザの他にも、滞在の日数に制限がないビザがあります。

 

それにはいろいろな条件があり、なかには内容が分かりにくいビザも存在しています。

そこで、これらのビザを取得する際はコンサルタントなどを利用した方が良いかもしれません。

 

クォータービザ(Quota Immigrant Visa)

 

クォータービザは初回のみ50,000USドルが必要です。しかし、数か月のあいだ指定された銀行へ預けた後には、自由に日本へ送金することも可能です。

 

このビザには、金銭的な条件、滞在期間、労働に対しての規制もないので、特に人気が高くなっています。

 

しかし年間に50名の日本人にしか発給割り当てがなく、その発行も不安定なところがあるので要注意です。

 

そんなこともあり、多くの申請者はビザ専門のコンサルタントに依頼して申請をしています。そして申請した後も、指定の銀行口座の開設、現地での健康診断、イミグレーションの質疑応答など、複数回フィリピンへ通う必要があります。

 

特別投資家ビザ(SIRV)

 

特別投資家ビザはSIRV(Special Investments Residence Visaの略)と呼ばれており、投資が続く限り滞在が可能なビザ。

 

21歳以上で申請することができ、申請者の配偶者および21未満の未婚の子どもの同行も許されます。投資額は75,000USドルです。

 

上記以外のビザ

 

上記以外にも、1年期限の更新可能な「条件投資家ビザ」や「特定投資居住ビザ」などの投資かを対象としたビザがあります。

 

また、フィリピン人と結婚することで取得できる「結婚永住ビザ」もあります。

 

フィリピンに留学しながら滞在する場合は、学生ビザを取得します。この場合にはSSP(Special Study Permitの略)と呼ばれる特別就学許可証を取得することになります。

 

SSPは、現地の語学スクールで申請することになるので、渡航前に自らSSP取得のために申請をする必要はありません。

 

しかし、近年、語学スクールが急増しており、政府未認可のSSPが取得できない学校もふえていますので、留学先を決める際には認可校であるかをしっかりと確認しましょう。

 

大学や大学院に就学する場合には、SSPではなく学生ビザを申請します。




フィリピンへ移住するのに必要なことのまとめ

 

以上、いかがでしたでしょうか?

 

このように、フィリピンでの移住生活は、アクセスや住宅環境が比較的良いにもかかわらず格安で、月に10万円もあればリッチ(現地レベルでは)に暮らすことができます。

 

また経済成長が著しいフィリピンでは、これからのビジネスチャンスも多数あることでしょう。

 

生活費が安く、仕事もまだまだ増えるであろうフィリピンでは、移住に必要なビザを取得出来る人であれば、かなりの余裕が持てる生活ができるはずです。

 

そんなフィリピンに移住して、夢のような暮らしを実際に体験してみてはいかがでしょうか?

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