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フィリピンのセブ島へ移住!安い生活費でも失敗する人の3つの原因を解説

リモートワークなどが普及し、人それぞれの仕事の仕方や生活が多様化している今、海外への移住生活の人気が高まっています。

 

そんな中で、多くの日本人が移住を果たしたにもかかわらず、現地での生活を始めて3年以内に大半の人が日本に帰ってしまうという現実があります。

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

日本人に人気のフィリピンのセブ島では、住みやすい島にもかかわらず、移住してから3年以内に多くの人が日本に戻っています。

 

今回は、そんなセブ島での生活に失敗しないために知っておきたい7つの準備と、フィリピンでの生活について紹介していきます。

 

フィリピンへの移住に興味のある方や移住へ向けて準備中の方に、ぜひ参考にしていただければ幸いです!

 

フィリピンのセブ島の特徴は?美しい海と急激な経済発展の島

日本と同じ島国のフィリピンですが、日本の島の数が6,852個なのに対して、フィリピンは更にその上を行く7,107個もの島があります。セブ島はその数ある島々のなかの1つで、その美しい海はマリンスポーツのメッカでもあります。

 

フィリピンの島には、首都マニラがあるルソン島、世界一美しい島といわれるパラワン島などがあり、それぞれの島によって独自の文化や言語が存在し、複雑な文化があるのも特徴といえます。




セブ島の特徴

セブ島は南北225kmに伸びる細長い島で、面積は4,422平方km。目安としては、日本の山梨県とほぼ同じ大きさになります。

 

セブ島とその周辺にある島々を含めてセブ州といい、セブ州の総人口は約385万人と首都のマニラに次ぐ大都市圏となっています。もともと観光地として賑わっていたセブ島ですが、多くの人が住み、最近では経済発展も著しい島でもあります。

 

セブ島では熱帯の南国のリゾート気分を1年を通じて味わうことができます。年間の平均気温は26〜27℃と高く、通年をTシャツと短パンで過ごすことができます。

 

セブ島の季節は大きく分けて2つで、6月〜11月の雨季と12月〜5月の乾季があります。12乾季の時期は、比較的気温が低く雨が少ないので過ごしやすい季節といえます。また、雨季の時期でも1日中雨が降るような日は滅多になく、1日に数回のスコールがある程度で、日常生活においてはそれほど支障がなく、セブ島ではいつでもリゾート気分を楽しむことができます。

 

セブ島に移住する日本人が失敗する理由とは?セブ島の知識不足がほとんど

 

現在セブ島に移住している日本人は約5,000人ほどで、それほど多い人数とはいえません。

 

それは、移住に失敗している人が多いことも原因のひとつです。

 

現地の人と結婚して定住している人を除くと、ほとんどの日本人が移住してから3年以内にセブを去っているのです。

 

そんなセブ島に移住して、現地の生活に失敗する理由の多くは「環境」「人間関係」「仕事」です。

 

環境に馴染めない

環境に適応できないケースとしては、急激な経済発展による環境破壊が一因です。

 

車やバイクの数が年々増えて渋滞もひどくなり、排気ガスによる大気の汚染もひどくなっています。

 

また熱帯地方では当たり前ですが、アリやゴキブリなどの虫も多くてストレスが溜まる日本人も多くいます。

 

人間関係に行き詰る

 

人間関係では、観光で感じているほどフレンドリーな関係になれなかったり、現地の狭い日

本人のコミュニティが嫌になったりする人もいます。

 

また、現地のフィリピンでも悪い人はいます。お金を持っている日本人には、詐欺目的で近づいてくるフィリピン人や日本人もいるので、注意が必要です。

 

仕事に嫌気がさす

 

仕事面では、現地採用の仕事で選択肢がなく、低賃金で働くのとコキ使われるのに嫌気がさすといった具合です。

 

日本企業からの駐在員としての派遣では待遇が良いですが、現地で仕事を探して就業すると、日本の仕事の待遇とのギャップに戸惑う人が多くいます。

 

また生活環境もそもそもが観光地のために、フィリピンの他の地域に比べると、住む場所によっては物価が高く、食費や住居費が高くなるのもネックのひとつです。

 

セブ島の生活費やビザにかかる費用はいくら必要?

 

海外の移住生活で知りたいのは、毎月どのくらいのコストで生活できるかということ。 

 

セブ島では、「現地レベルの生活」にかかる費用は1ヶ月で7万円もかかりません。

 

セブ島への渡航費やビザ 

 

セブ島への渡航費用は、LCCを使えば日本との往復で2万円ほどで済みます。

 

ビザなしで滞在する場合は30日までの滞在で、毎回空港での利用料などが必要です。

 

現地で、さらに30日の滞在延長をすると費用が月8,000円ほどかかりますが、それを含めても7万円ほどで生活することが可能です。

 

セブ島での生活費

セブ島で滞在するならホテル住まいがおすすめで、インターネット環境が整ったホテルでも少し都会から離れた地方では、1ヶ月4万円ほどで住むことができます。

 

食生活は現地の食堂やレストラン、ファストフードやカフェの利用が主になりますが、1回の食事にかかる費用は200円ほどで、1ヶ月でも3万円足らずで十分です。

 

しかし、本格的にフィリピンに移住するなら、永住権やリタイヤメントビザを取るためのお金が必要になります。

 

このお金が馬鹿にならず、年齢によっては数百万円の費用が必要になります。




セブ島への移住で失敗しない方法のまとめ

南の楽園といわれるほどに美しいセブ島ですが、そこに移住する日本人の多くが3年以内に日本に戻るという現実。

 

これはフィリピンでの生活の認識不足と、ローカル経験のなさが引き起こす悲劇です。

 

フィリピンに限らず、海外へ移住する生活では、まずはその現地の生活を体験することが大切です。

 

まずは、ビザの要らない期限ギリギリの日数をローカル生活で体験してみて、現地の人の生活や環境を体験すること。そしてなにより、そこで自分が生活できるかをよく考えることが大切です。

 

住み慣れれば「住めば都」になるのが人の特徴。セブ島もきっとあなたを受け入れてくれるはずです。まずは、自分がセブ島の良いところを受け入れるところから始めてくださいね!

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