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楽天でんきは安い!オール電化は他社より電気代が高くなることもあるので要注意!

結論から先に申し上げますと、楽天でんきの電気代は他者に比べて安いです。

 

しかし、楽天でんきが安くなるには一定量以上の電気を消費することが必要です。また一人暮らしで電気をほとんど使わない方や、オール電化の夜間格安プランに比べると、他社よりも割高になる可能性があります。

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

今回は、いま何かと話題の楽天が運営する楽天でんきについて解説します。

 

格安モバイルなどと併用すればさらにお得な楽天でんき、この記事を参考に、ぜひ上手に節約生活をしてくださいね!

 

楽天でんきの安さの秘密は「基本料金0円」

 

電力の自由化が始まったのが2016年で、今日までの間に電力供給会社は増え続け、電力会社や料金プランを選択するのに困るほどになっています。

 

そこでいま、格安モバイルや楽天ガスなどでも話題の、楽天が運営する楽天でんきについて、その電気代が本当に安いのかを検証していきます。

 

楽天でんきの安さの特徴

 

楽天でんきの大きな特徴は、基本料金が0円に設定されているところです。

 

通常、一般家庭の電気代には毎月1000円程度の基本料金がかかるので、その分お得になります。

 

それ以外にも楽天でんきならではの特典として、楽天ポイントが電気料金200円につき1ポイントもらえます。これは他の楽天サイト(楽天市場や楽天トラベルなど)と同じで、知らぬ間に結構なポイントが貯まるので嬉しいところ。

 

また、楽天カードで支払いをすれば、他のサイトのお買い物につくポイントの還元率が上がることも魅力です。新規契約では得別ポイントをもらえるキャンペーンも随時行っているので、イニシャルコストの利点もかなり大きくなります。

 

楽天でんきの供給エリアと料金プラン

 

楽天でんきの供給エリアは、北海道から沖縄エリアまで全国をカバーしています。

料金プランは家庭用プランSの1種類で、基本料金0円の従量料金単一価格制となります。

 

楽天でんきの料金プラン

 

一般的な電力会社の電気料金は、消費する電力量によっていくつかに区分され、基本料金と従量料金を合計する料金プランが採用されます。

 

しかし、楽天でんきでは個人・ご家庭向けのプランSの1種類のみとなります。プランSでは基本料金を0円とし、消費した従量料金価格も使用量に関係なく一律の料金単価で販売されます。

 

従量料金は各電力供給エリアによって変わりますが、消費電力が少ないほど楽天でんきでは割高な印象を受けます。特に消費電力量が少ない1人暮らしなどでは、そもそも契約ができ

ないので要注意です。

 

楽天でんきのプランはオール電化には不向き?

 

上記のように、楽天でんきではオール電化住宅に対応したプランを用意していないので、他社のオール電化専用の夜間割引があるプランに比べると割高になる「かも」しれません。

 

というのも、電気代は使えば使うほど高くなるので、非常に電力使用量が多いご家庭の場合には楽天でんきがお得になる場合もあるからです。

 

もしもオール電化のお宅が楽天でんきを検討される場合は、こちらの楽天でんきの電気代シミュレーションをつかって、今の電気代と比べてみると良いでしょう。

 

楽天でんきのメリット

 

ここでは楽天でんきの利用者の声から、楽天でんきのメリットについて検証します。

 

電気をよく使うご家庭ではお得!

 

楽天でんきのプランでは、消費する電力量が多ければ多いほどに料金にお得感がでます。

それは通常の電力供給会社の料金形態が、消費電力が多いほど料金も上がるシステムだからです。これは家族の人数の問題だけでなく、戸建て住宅や古民家など、広くて密閉性の低い住宅など電力消費量が多くなる家屋にはピッタリです。

 

電気の消費量がPCやスマホで確認できる

 

これはインターネット関連サービス会社である楽天ならではのサービスで、指定のアプリを利用することで、直近の消費電力がスマホなどのデバイスで見える化できます。

1日ごとに消費電力量を把握し確認できるので、節電にも利用できます。

 

電力会社の切り替え手続きが無料!

 

ふつう、電力会社の切り替えには手続きに手数料がかかりますが、楽天でんきは0円無料で切り替えることができます。

 

楽天でんきデメリット

 

では、こちらも利用者の声をもとに、楽天でんきのデメリットについても検証していきましょう。

 

ある程度の消費電力量が必要

 

楽天でんきのデメリットとして多く聞かれたのが、1人暮らしなどの電力消費量がもともと少ない人が楽天でんきに乗り換えたことで、電気代が高くなったという声でした。

 

この原因は1つ。楽天でんきの料金プランが1種類しかなく、電力量が少ない契約者には割高になってしまうこと。もともと電気代の従量料金は、電気の消費量が少ない契約者ほど安くなっており、逆に消費する電力が多いほど基本料金も従量料金も高くなるシステムなのです。

 

具体的には、1人暮らしの平均使用料である150kWh以下の家庭では確実に高くなります。全国で見ると180kWhから300kWhまでの間でも割高になってしまう地域も存在します。

 

また、20A以下の条件で電気料金を契約している人は楽天でんきでは契約することが出来ません。この場合は30Aに変更する必要があり、工事費などを考えるとしっかりと吟味することが必要です。家族が増えるとか、仕事などで電力量が急激に増える可能でもない限りは現実的ではありませんね。

 

引っ越してすぐには契約できない

 

新居に引っ越しなどする際は、電気やガスなどの契約を見直すのに絶好の機会です。しかし、楽天でんきはいきなり契約することができません。少なくとも1か月は別の電気供給会社と契約してからの乗り換えにしか対応できません。

 

電気代の支払いがクレジットカードでしかできない

 

楽天でんきでは、その支払いがクレジットカードでしかできません。楽天カードをお使いの人にはかなりお得な特典もありますが、そもそもクレジットカードを利用していない人にとっては不便かもしれません。

 

楽天でんきの電気代についてのまとめ

 

このように楽天でんきのメリットは、基本料金が無料で従量料金が一定であることで、消費電力が多い方に大きなメリットがあります。それ以外にも消費電力の見える化や、楽天ユーザーに嬉しいポイントサービスがあるという点です。

 

逆にデメリットとして、消費電力が少ない人は契約できない、電気料金が高くなるリスクがあるという点です。また、引っ越し直後には契約できない点もデメリットかもしれません。

 

またオール電化住宅にも不向きという声もありますが、従量単価が一定なので、電力消費が非常に多いご家庭では安くなる可能性もあります。

 

楽天でんきには、楽天ガスやインターネットなどの契約を組み合わせることで、どんどんお得になるメリットがいっぱいです。

 

楽天でんきにかかわらず、電力会社は自分の家族構成や自宅に合わせて賢く選ぶようにしましょうね!

 

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