札幌の一人暮らしの平均家賃は4万円!でも生活費が高い?費用の内訳を解説!

一人暮らし

北海道札幌市は、日本でも有数の大都市です。

そんな北の大都市札幌で一人暮らしをすると、いったい家賃はいくらかかるのでしょうか?

ここでは、そんな札幌の住宅事情やおすすめエリアまでを詳しく解説してみたいと思いますので、ぜひ参考にして下さいね!

札幌市内の家賃は格安の2万円~3万円以下が豊富!

札幌市といえば、北海道の全人口の36%にあたる約196万人を有する道内最大の都市。そんな大きな街では、一人暮らしの家賃が高そうというイメージがありませんか?

でも、実はそんなことはないのです!

北海道の地価は他の大都市に比べて安く、その分家賃も安くなっています。

東京や大阪などの大都市では考えられない家賃1万円くらいからバス・トイレ付きのワンルームがあり、その数も1万件以上と十分です。

平均的な家賃相場で見ても、札幌市内のワンルームは2万円台が多くなっています。




札幌市内の家賃相場は4万円ほど

札幌市内の一人暮らし用の物件の家賃相場は、交通事情や築年数によって左右されやすくなっています。札幌市内には東西南北に鉄道が敷かれており、一人暮らしの方にとっては移動が非常に便利な街。

特におすすめなのが札幌市電が走る中央区周辺です。このエリアは交通の便が良い上に買い物などにも便利。そんな都心近くでも一人暮らし向けの物件の家賃は2万円台から4万円くらいが多く、その物件数も事情に豊富ですので物件選びに困ることはないでしょう。

 

札幌市内の一人暮らしは市電沿線がおすすめ!

札幌市電は、札幌市内を環状運転している市営の路面電車。市内をグルグル回るので乗り過ごしの心配もなく、地上をゆっくりと走るので安心です。

市電は観光客にも人気の電車ですが、札幌市民の普段の足としても活躍しています。

めちゃくちゃ便利に使える市電沿線

市電の路線は、札幌大通りやすすきのといった繁華街から住宅地への異動を可能にしており、料金も市営なので200円の均一料金で安くて安心、私生活でも便利に使えます。

最近では各電車の車両位置が停留所のモニターに表示されるサービスも始まり、時刻表がなくてもすぐに次の電車の位置や時間を確認できます。

そんな市電沿線のエリアには札幌中心部の繁華街からレトロな雰囲気の漂う商店街がある住宅街もあり、どんな人の好みにもピッタリとあてはまる場所があるはず。

市電沿線のエリアは庶民的な街も多くて治安も良いので、これから一人暮らしを始める方にもおすすめです!

札幌では家賃以外のトータルコストに要注意!冬の暖房費が高い!

次に、札幌で一人暮らしをする際に注意が必要な「光熱費」についても検証してみましょう。

札幌は前出の通り家賃の安い街ですが、物価自体も比較的安く、支出を上手にコントロールすることでリーズナブルな生活を実現することが可能です。

しかし、札幌の生活費の中で最も高い暖房費には注意が必要です。

なぜなら、北海道では冬場の暖房費が光熱費の8割近くを占めるため、住宅選びで大きく変わるガス代や灯油代を考慮しなければならないからです。

暖房費が高くなると、いくら家賃が安い物件に住んでいても、トータルコストで高くなるということが北海道では珍しくないのです。

『暖房費が高ければ家賃が安い意味ないじゃん!』

と思ってしまいますよね。

しかし、ご安心を。札幌でも正しく対策することで、暖房費を東京などとほぼ変わらないようにすることができます。

以下では、高くなってしまう札幌の暖房費を抑える方法について解説。

ポイントは、使う「燃料の種類」にあるのです。

札幌の暖房費と燃料の関係

北海道での暮らしに欠かせないのが暖房器具。冬が長い北海道では、札幌でも1年の半分は暖房が必要です。

比較的新しい物件では、あらかじめ暖房器具を据え付けている物件も少なくありません。

そこで注目すべきは暖房器具の「燃料の種類」です。

北海道で主流の暖房器具は「ガス」か「石油」のストーブ。

石油ストーブでは燃料に灯油を使いますが、灯油は燃料の中でも最もコストパフォーマンスが良い燃料なので安心です。

コストパフォーマンスが次に良い暖房器具はガスストーブなのですが、ストーブの燃料がガスの場合には1つだけ注意が必要です。

それは賃貸物件に「都市ガス」が引かれているかどうかで、もしも物件のエリアに都市ガスが引かれていないときには、プロパンガスを独自に業者と契約して購入する必要があり、その費用は都市ガスの2倍以上になってしまうのです。

このように、北海道で暮らす際には、家賃ばかりに目を配るのではなく、使用できるガスの種類にも注意するようにしましょう。




札幌市内の賃貸物件の事情まとめ

札幌は世界最北の大都市としても知られ、近年ではインバウンド消費金額においても国内のトップテンにランクインするほど国内外の観光客に大人気の街。

そんな札幌に住む魅力は、春の花粉症がほとんどなく、夏場も涼しくて快適、秋は食べ物や大自然が素晴らしく、冬は寒いけど「さっぽろ雪まつり」なんかもあって四季を通じてそれぞれの特徴があるところです。

最近では札幌市内に道内の医療機関が集中しており、そんな利便性を求めて北海道内からだけでなく、その気候や風土に惹かれた本土からの移住者も多くなっています。

もともとの家賃の安さに加え、最近の温暖化による気候変化に伴い、札幌はさらに住みよい街へとなっていくでしょう。

暖房設備の進歩や住宅技術によって、札幌の生活コストはまだまだ下がることも予想されます。

札幌の一人暮らしが、これからもっと快適に安くなっていくことに期待ですね!

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