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【驚愕】シャワーのガスと水道代が4万円減?目からウロコの節約術を紹介

毎日の生活の中で、もっとも落ち着くひと時といえば“お風呂タイム”という方は多いはず。

 

そんなお風呂で気になるのが水道光熱費ですよね!

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

せっかくの気持ちの良いリラックスタイムなのに「水道代がもったいない」とか「ガス代を節約しないと」なんてことばかり考えるのもなあ…。

 

そんな思いを抱くあなたに、ここでは「目からうろこ」の上手な節約方法を伝授いたします。

 

毎日のことだからこそ上手に節約したい!そんなあなたは、ぜひこの記事を参考にして、身体にも家計にも優しいお風呂タイムを満喫していただければと思います。

 

シャワーのお湯っていくらかかる?水道代とガス代を計算すると見えてくる節約のコツとは

シャワーにかかるコストは「水代」と「ガス代」の2つ。

 

では、それぞれについて計算してみましょう。

 

水道代を計算

水道代金は、一般的に上水道代と下水道代が合算されて請求されます。

 

正確な水道代を計算する際には皆さんの自宅に届く請求書から割り出す必要がありますので、ここでは東京23区の平均的な料金で試算します。

 

東京23区の上下水道代は1Lあたり約0.2円ほど。

 

シャワーを使うと1分あたり10Ⅼの水を使うので、1分間で試算すると約2円かかる計算になります。

ガス代を計算

ガス代は都市ガスとプロパンガスによって金額が大きく変わってきてしまうため、ここでは別々に試算します。

 

都市ガスの場合

東京都23区の都市ガス代は、基本料金と従量料金を合計して割り出すと平均単価は1㎥当たり約180円。

 

都市ガスの発熱量は1㎥当たり約11,000kcalで、20℃の水で熱めの43℃のお湯1Lを沸かすガス代は以下の計算になります。(熱効率90%で計算)

 

23(43℃-20℃)×1(水の量)×0.9(熱効率)÷11,000(熱量)×180(単価)≒0.34円

 

それでは次に、お湯の温度をぬるめの38℃に設定するとどうなるかを試算します。

 

18(38℃-20℃)× 1(水の量)×0.9(熱効率)÷11,000(熱量)×180(単価)≒0.27円

 

このように43℃と38℃のお湯では、ガス代がおよそ22%も下がることが分かります。

 

これを水道代込みで計算し直すと、43℃のお湯で10分シャワーを使うと総コストが約54円。38℃のお湯では約47円になります。

 

プロパンガスの場合

プロパンガスの1㎥メートル当たりの従量単価は平均630円ほどで、都市ガスに比べてかなり高くなります。ただ発熱量も多く1㎥当たり24,000kcalと、都市ガスの約2.2倍もあるのが特徴です。

 

プロパンガスも熱効率を90%として計算式に当てはめてみると、以下のようになります。

 

20℃の水で熱めの43℃のお湯1Lを沸かすプロパンガス代。

 

23(40℃-20℃)×1(水の量)×0.9(熱効率)÷24,000(熱量)×630(単価)≒0.54円

 

20℃の水でぬるめの38℃のお湯1Lを沸かすプロパンガス代。

 

18(38℃-20℃)×1(水の量)×0.9(熱効率)÷24,000(熱量)×630(単価)≒0.43円

 

これを水道代込みで計算し直すと、43℃のお湯で10分シャワーを使うと総コストが約74円。38℃のお湯では約63円になり、都市ガス同様に約22%の節約ができるのです。

 

では次に、お湯の量そのものを節約する方法について考えてみましょう。

 

お湯の量を節約する方法とは?時短より節水シャワーヘッドで湯量を半分に!上手なシャワーヘッドの選び方も公開します

シャワーの節約方法で大事なことは、結局のところ「使うお湯の量を減らす」こと。

 

長い時間使っても、結果として使うお湯の量が少なければ節約になります。

 

そこで便利なのが「節水シャワーヘッド」なのですが、近年、その性能と節水能力は飛躍的に進歩し、節水効果を高めただけでなく、水圧を調節できたり、細かい酸素の泡が噴出する美容効果の高いタイプなど、高機能なシャワーヘッドが次々に発売されています。

 

そこで節水機能をはじめ、使いやすくて節水機能の高いシャワーヘッドを選んでみましたので、ぜひ参考にしてください。

 

節水シャワーヘッドでどれくらい節水ができる?温度調整と節水で驚愕の65%の節約できる!

ひと口に節水シャワーヘッドと言っても、その節水能力は様々。節水機能が高くて水圧の強いものもあれば、両方ともイマイチなものもあるので、選ぶ際には注意が必要です。

 

いま主流の商品には、1分間あたりのお湯の使用量が全開の使用で11Ⅼ~4Ⅼと、およそ7Ⅼほどの開きがあります。

 

仮に、都市ガスのご家庭で標準的な10Ⅼ/分シャワーヘッドで43℃のシャワーを10分使った場合と、4Ⅼ/分のシャワーヘッドを使った場合を比較すると、1回の使用料で(54円-22円)32円もの節約が出来るのです。

 

これが家族3人だと

 

32円×3人×365日=35,040円

 

で、年間35,040円もの節約ができる計算になります。

 

更に、節水シャワーヘッドで38℃のお湯にした場合は1回19円になるので、10Ⅼ/分で43℃のお湯を使った場合と比較すると(54円‐19円=)35円節約できます。

 

これが家族3人と仮定すると

 

35円×3人×365日=38,325円

 

となり、年間38,325円とおよそ4万円の節約が出来ることになります。

 

このように同じ10分の利用でも、温度と節水シャワーヘッドの併用によって約65%もの節約が可能なのです。

 

また38℃のお湯を使うことで、43℃の高温のお湯よりも皮膚の余分な脂分を落とさずに洗浄でき、肌へのダメージを軽減できる効果も期待できます。

 

では次に、どのようなシャワーヘッドを選べば良いかを紹介していきましょう!

 

使いやすくて節約もできる節水シャワーヘッドの選び方のポイント5選を紹介!

節水シャワーヘッドの交換は、ガスや電気の器具とは違い自分で簡単にできます。

戸建て住宅の場合は屋外に、また集合住宅の場合は給湯器の周辺にお湯や水の元栓があるはず。まずは元栓を閉めて、水漏れがないようにしてから作業を進めてくださいね。

 

では、上手な節水シャワーヘッドの選び方を5つ紹介します。

 

取り付け口の形状とホースの直径を確認する

 

基本的にシャワーヘッドの交換には特殊な工具を必要としません。しかし、元のシャワーヘッドと新しいシャワーヘッドの規格が異なると取り付けができないこともあります。

 

製品によってはシャワーホースごと交換しなければならないことも考えられますので、取り付け可能がどうかを事前にしっかりと確認しておきましょう。

 

シャワーヘッドの重さを確認する

 

一般に流通しているシャワーヘッドの重さは200g〜300gが主流となっています。

 

シャワーヘッドそのものに重さを感じなくとも、使用の際には水圧がかかり、実際の重さ以上に重く感じることもあります。

 

機能性の高い製品では、水流モード切り替えができたり、手元でシャワーのオン・オフの切り替えができたりろ使い勝手が良いものがありますが、比較的大きめの物が多くなっています。

 

一方で、軽量のシャワーヘッドは小さなお子様がいるご家庭では使いやすいでしょう。

 

大きさだけでなく、重量のバランスも重視して選ぶようにしましょう。

 

水圧を確認する

 

シャワーヘッドを交換する際は、シャワーの水圧がもっとも気になるところです。

 

各製品とも、少量の水でも勢いが変わらないように水の出る穴を小さくしたり、穴の数を変えたりして、さまざまな工夫をしています。

 

一般的に水圧の高いものは、シャンプーや石鹸を洗い流すのが短時間で済むという傾向があるので要チェックです!

 

節水機能を確認する

 

節水シャワーヘッドは、当然ですが「節水機能」が重要です。

 

節水機能の高い製品を選ぶことで、水道代だけではなく、ガス代の節約効果も期待できるからです。

 

またシャワーヘッドに「止水機能」が付いていると更に便利で、節水に大きなメリットがあります。

 

手入れのしやすさを確認する

 

シャワーヘッドは、長く使うことで水垢や汚れが水の出る穴に溜まってしまい、目詰まりを起こすことがあります。

 

とくに節水シャワーヘッドの場合、水の出る穴が小さく作られている傾向があるので、なおさら定期的なメンテナンスが必要です。

 

シャワーヘッドを選ぶときは、手入れのしやすさもしっかりとチェックしておくと安心ですね!

 

シャワーのガス代と水道代を節約のまとめ

 

以上、いかがでしたか?

 

このようにシャワーのガス代や水道代を節約するには、ただ単にシャワーを使う時間を減らすのではなく、お湯の温度と節水シャワーヘッドを使うことでストレスなく節約できることがお分かりいただけたかと思います。

 

せっかくの1日の疲れをとるお風呂タイムに、ガスや水道の節約ばかりを考えていてはリラックスできませんよね。

 

そこで、お湯の温度をぬるめの適温にして副交感神経を刺激し、心も身体もリラックスできるようにするのが節約にも効果的。

 

ぜひこの記事を参考に、あなたにピッタリのシャワーヘッドを見つけてくださいね!

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