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一人暮らしのエアコン掃除は自分でする?業者に依頼?勝手に掃除はダメな理由を解説

一人暮らしの賃貸住宅では、エアコンが備え付けてあったり、自前で用意しなければならない場合もあります。

 

そんなエアコンを利用シーズンの前に掃除する際には、必ず確認しなければならない事があるのをご存知ですか?

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

今回は、意外に知らない人が多い、賃貸物件のエアコン掃除についての注意事項を解説し、自分で掃除する際のポイントや、業者に依頼するときの注意点も紹介します。

 

一人暮らしの方はもちろんのこと、賃貸住宅にお住まいの方は、ぜひ参考にして下さいね!

 

賃貸住宅のエアコンは勝手に掃除できないって知ってた?自前のエアコンでもダメなんです!

賃貸のアパートなどで、もともとエアコンが備え付けられている場合、そのエアコンは大家さんの所有物です。

 

その場合には、基本的にメンテナンス費用を大家さんが負担します。

 

もしもエアコンから異臭がしたり、故障などによってメンテナンスが必要になったときは、速やかに管理会社か大家さんに報告し、家主の指示に従いましょう。

 

くれぐれも、独断でクリーニングやメンテナンスをしないことが大切です。

 

自前のエアコンクリーニングは勝手にしても良いの?

 

もしも自分で取り付けたエアコンをクリーニングするときでも、必ず大家さんに連絡して許可を取ってください。

 

エアコンのクリーニング作業には、エアコン本体や、室外機の取り外し作業を伴うことがあり、内壁や外壁への傷つきや破損のリスクが。また、多量の水を使った清掃を伴うことで、水漏れの危険性もあります。

 

きちんとしたクリーニング業者は、作業の前に必ず不測の事態に備えた免責同意書にサインを求めます。その同意書にサインできる資格があるのは大家さんで、借主ではありません。

 

借主であるあなたが勝手にサインをしてしまい、もしもの事故が起きたときには責任を追及されかねません。そんな不測の事態に備えて、必ず大家さんの許可を事前にとっておき、思わぬトラブルを招かないようにしておかなければならないのです。

自前のエアコンを勝手に設置してはいけない?工事が必要な取り付けは許可が必要です!

もしも賃貸住宅を借りる際、エアコンが付いていない物件の場合には、エアコンを勝手に取り付けることができるのでしょうか。

 

この場合にも、必ず大家さんに確認をとることが必要です。

 

エアコンの取り付けには、エアコン本体の取り付け、室外機の取り付けに際し、内壁や外壁に穴を空けて取り付ける必要があります。

 

これは借りている建物に傷をつける行為ですので、勝手に工事を行うことは絶対にしないようにしてください。

 

許可を得てから、大家さんに工事の当日の立ち合いを求めておけば、不測の事態が起きても安心です。

 

エアコンの掃除は自分でできる?自分でできるのは外部のみ!内部の掃除は業者に頼みましょう

ここまで、エアコンのクリーニング作業についての解説をしましたが、簡単な「掃除

」はご自分でもできます。

 

とくに難しい作業を必要としないエアコン掃除には、大家さんの許可が無くても大丈夫です。

 

こまめな掃除を行うことで電気代を節約できたり、思わぬ故障を防ぐこともできるので、自分でできるエアコン掃除の仕方をご紹介します。

 

エアコンの掃除の仕方

 

ここでいうエアコンの掃除とは、エアコンのフィルター掃除、吹き出し口の掃除、フロントパネルの掃除です。

 

エアコンのカバーを開けて取り外せるフィルターの掃除は、冷暖房効果を高め、省エネにもなるので定期的な掃除が効果的。

 

またエアコンの吹き出し口には、カビやホコリが付着しやすいので、こちらも定期的にやわらかい布で拭き取ることで、頑固なカビの付着を防ぐことができます。

 

エアコン外部のフロントパネルの掃除も、家庭用の洗剤を使った拭き取りで綺麗になります。

 

とくにタバコを吸う方や台所に近いエアコンには、頑固なヤニや油汚れが付着しやすいので、こまめに拭き取るように心がけてください。

 

エアコンの分解やクリーニングは絶対にしないこと!

もしもエアコンを掃除したときに内部の汚れに気になっても、絶対に自分で分解やクリーニングをすることは避けてください。

 

それは、エアコン内部の洗浄に高い専門知識と技術が必要だから。素人では、正しい洗浄方法がわかりませんし、借り物であるエアコンを壊したら大変です。

 

エアコン内部のクリーニングは、あくまで業者に任せるようにしてください。

 

業者に依頼するエアコンのクリーニング費用は誰が払う?

 

エアコンの定期的な「掃除」は入居者が行ないます。

 

では、業者に頼んでエアコンのクリーニングを依頼する際の費用は、入居者と大家さんのどちらが負担するのでしょうか。

 

ここでは、そんな疑問について解説します。

 

大家さんがエアコンクリーニング費用を負担する場合

 

入居してから半年もたたないうちに異臭がしてきた場合、エアコンのクリーニングの費用は大家さんが負担します。

 

もしかすると、入居する前にエアコンのクリーニングがされていなかった可能性があります。

 

そんなときは、速やかに大家さんや管理会社に連絡して、エアコンのクリーニングを頼みましょう。

 

入居者がエアコンクリーニング費用を負担する場合

 

住み始めて1年以上が経過し、エアコンの定期的な掃除をしなかったために、カビなどが付着して異臭が発生したという場合は、入居者に責任があることも。

 

この場合には、エアコンのクリーニング費用を入居者が負担しなくてはならない場合もあります。

 

ただし、もともとのエアコンが古い場合もあるので、エアコンの異常が起きたときはまずは大家さんに相談しましょう。エアコン本体を取り替えるか、大家さんがクリーニング代を負担してくれるかもしれません。

 

業者にエアコンのクリーニングを頼むことは、そもそも入居者が勝手にすることはできませんので、いずれにしても大家さんに相談しましょう。

 

エアコンのクリーニングを業者に依頼する際の相場はいくら?

エアコンのクリーニングを業者に依頼する場合は、その料金に注意してください。

 

通常、エアコンのクリーニング費用は8000円~10000円くらいが相場。全自動の最新エアコンの場合は25000円近くするエアコンもあります。

 

これよりも安い金額の場合、後から追加費用を請求してくる業者もいます。悪質な業者に引っ掛からないように、あらかじめ大家さんや管理会社と相談して、信頼のおける業者に依頼するようにしましょう。

 

先に見積をとって、追加料金なしで契約するのも良い方法です。

 

賃貸物件のエアコン掃除の注意すべきポイントのまとめ

エアコンの汚れが酷くなると、消費電力が増えて電気代がかさむだけでなく、エアコン本体の故障にもなりかねません。

 

クリーニングをしておくことで、退去の際に別途費用を請求されることも無くなります。

 

そんな意識の高い入居者には、大家さんも安心して部屋を貸すことができるので、お互いの信頼関係も築けます。

 

エアコンのカバーやフィルターなどは、独自にできる掃除。定期的に掃除をすることで、汚れの付着を防ぐことができて日頃のお手入れも楽々。

 

清潔なエアコンで、綺麗な空気で冷暖房をできます。エアコンを常に綺麗にし、快適な毎日を過ごせるように心がけましょう。

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