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バンコク移住を完全攻略!生活費や仕事のスキルやビザまでを詳しく解説

リモートワークの普及で、いま海外での移住生活が人気です。

 

その中でもタイの首都であるバンコクがたいへん注目を集めています!

 

こんにちは!ヒトカツ編集部です!

 

「海外へ移住生活」といえば、映画の大スターや大金持ちのイメージ。

 

でも、いまではそんな生活を実現することは決して難しくありません。

 

ここでは、そんな海外の移住地の中でも特に人気の高い、タイのバンコクの移住生活について詳しく解説していきます。

 

海外への移住でバンコクに興味のある方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

 

バンコク移住6つのメリット

 

タイの首都であるバンコクは、華やかな大都会の賑わいと、厳かな仏教文化が息づいた、古今の歴史と文化が見事に調和した都市です。

 

1782年にラーマ1世によってこの地へ遷都されて以来、タイの政治・経済・教育・文化の中心としてあり続け、近年では「東南アジアのハブ」としての機能を果たすほどの先進的な国際都市へ成長しました。

 

しかしバンコクの魅力は、そのような先進都市のなかにあっても、いたるところに人々の暮らしの息づかいを間近に感じられるところ。

 

近代的な高層ビル群や巨大ショッピングモールの足元には、安くて魅力的な屋台での買い物や食事を楽しむことができ、道すがらの小さな祠に手を合わせる人々のくらしが見られます。

 

そんなバンコクの魅力は、何といってもその物価の安さです。また、リタイヤメントビザの取りやすさからも老後をタイで過ごしたいと考える人が多くなっています。

 

タイは仏教大国で、信仰深くて礼儀正しい、正確が温和なタイ人の国民性が日本人にもなじみやすいのも人気のひとつです。

 

日本からのアクセスの良さ

 

日本からタイの首都バンコクへのアクセスは非常に良く、そして料金も安いのが特徴。

 

東京や大阪などの主要空港からバンコクへは直通便が毎日就航しており、6時間足らずで行くことが出来ます。

 

時差も日本から遅れること2時間程度で、時差ボケにもなりにくいため、頻繁に行き来しても疲れません。

 

また費用においても、格安航空会社(LCC)の航空券を利用すれば、東京や関西からの費用は往復で3万円前後と、新幹線で東京駅から新大阪駅間の往復料金と同じくらいの料金しかかかりません。

 

旅行の閑散期のセール時期であれば、往復2万円を切る価格になることもあります。

 

物価が安い!日本の1/3ほど

 

バンコクでの暮らしで、まず気になるのがタイの物価。

 

よくタイの物価は日本の約3分の1程度といわれますが、現在ではタイの物価も上がっており、日本の1/2から1/3のあいだくらいと考えるのが妥当でしょう。

 

しかし物価が上がったとはいえ、住む地域や生活費の工夫しだいで、まだまだ日本よりも格安で良い暮らしができます。

 

家賃や食費を以下に抑えられるかがポイントです。

 

食べ物が美味しい

 

移住生活で失敗の原因になりやすいのが、実は「食べ物が合わない」こと。

 

でもタイのバンコクなら安心。食べ物が美味しいのは東南アジア全域に言えることですが、特にタイ料理は人気で、一部を除けばおおむね日本人の口に合う味が多い。その証拠に日本でもタイ料理のお店が多数出店しています。

 

主食であるコメの種類は違いますが、ご飯に合う調味料や麺類、スープ類も多く、都心部には日本料理のお店も数多くあるので、食べ物の心配は少ないでしょう。

 

ただ、日本食のレストランは現地でも高級料理。日本で同じものを食べるよりも、バンコクで食べるほうが高く感じるでしょう。

 

家賃が安い

 

バンコクでの暮らしをリッチに楽しみたい場合は、家賃があまり高くないローカルエリアで、コンドミニアムを借りることがおすすめ。

 

ローカル地区のコンドミニアムを1年契約した場合は、日本円にして月額約3万円ほどでジム・プール付きの分譲マンションを借りることができます。

 

コンドミニアムの場合、契約は日本とは違いオーナーとの直接契約になるので、仲介手数料がかかりません。前払い金は約2か月分が必要となるていどです。

 

外国人の居住地域は高級住宅街なので、上記のような物件でも家賃が2倍~3倍もするところもありますので注意しましょう。

 

食費が安い

 

バンコクでは外食費が非常に安く、移住生活では家で食事を作ることがほとんどありません。

 

外食といっても屋台やフードコートが多いので、日本のようなお店で食べるといった雰囲気ではありません。

 

値段も1食あたり100円~150円ほどで格安。コンビニでお弁当を買っても同額程度で十分です。ちょっと洒落たお店でも1000円にもなりません。

 

ただし日本食レストランは高めで1000円~2000円くらいしますので、和食を食べたいときは自炊することをおすすめします。

 

生活費が安い

バンコクには冬がなく、季節は雨季と乾期に分かれます。平均して年中暑いので、衣服は常に半袖ですので、高価な衣料品を買うこともなく、だいたい1000円もあればパンツからTシャツまでを揃えることが出来ます。少々お高い日本ブランドの衣服を買えば価格は倍ほどしますが、まず必要ないでしょう。

 

暑い分、気になるのが冷房の電気代ですが、これも日本に比べると1/3程度なので気にならず、ひと月つけっぱなしでも電気代は3000円強で済みます。

 

また娯楽費用についても、マンションにはプールもジムもあるので遊びに使う費用もあまりなく、やはり10万円もあればバンコクではかなり豊かな生活が可能です。

 

バンコクでの仕事探しと必要なスキルを解説

 

タイで仕事をして稼ぐには、まず就労ビザと労働許可証の取得が必要です。

 

タイの就労ビザは比較的取得が容易です。しかし、高卒学歴の場合はある程度の就業経験がないと、ビザの取得はできても労働許可証の取得が難しいのが現実です。

 

しかし求人には未経験者歓迎の仕事も多く見られます。また業種・職種によっては英語やタイ語の能力もそれほど求められない求人があります。

 

バンコクでの就職活動

 

バンコクで仕事を探す場合は、人材・転職サイトに登録するという方法があります。

 

今では海外やアジアでの就職に特化したサイトもあり、一般の転職サイトでもバンコク勤務の仕事は多数見受けられますので、まずはご自分にあった仕事がないか探してみましょう。

 

バンコクの仕事で多いのが製造業で、営業職や工場管理などは経験者が広く求められています。

 

金型職人やエンジニア、設計といった技術系の仕事も経験があれば有利です。それに加えて、近年ではIT関係やホテルなどの観光業、レストランなどの飲食関係の求人も目立ちます。

 

このような業界では、日本での経験とスキルがあると絶対的に有利。タイの労働許可証の取得条件として、日本の前職の在職証明書も必要になりますので、ぜひこれまでの職歴を活用しましょう。

 

バンコクでの収入の目安(※1バーツ=3.35円で計算)

 

バンコクでの給与待遇は、だいたい5万バーツ(約16万7500円)くらいからで、自身のスキルや経験によっては8~10万バーツ(約27~34万円)以上になることも。

 

バンコクでの生活費(最低10万円~15万円くらい)を考えると、十分余裕のある暮らしが可能な給与と言えるでしょう。

 

収入に関してはバンコクも日本と同じ。経験値とスキルの高さによる企業への貢献度によって大きく左右されます。

 

バンコクの仕事で必要な言語スキル

 

バンコクで働く場合、仕事の技術だけでは職には就けません。

 

日本企業から派遣される場合であれば、カタコトの英語でも現地の通訳を介して会話ができますが、1個人として就職するにはある程度の語学力は必要です。

 

仕事に就くには英語力があることが望ましいことに変わりはありませんが、高レベルというほどの語学力は必要ありません。バンコクの仕事によっては、営業先や取引先が日系企業で、日本人としかコンタクトをとらない仕事の場合もあるからです。

 

しかし、現地のタイ人の社員や従業員と最低限の意思疎通ができるコミュニケーション能力は必要です。

 

日常会話程度の英語力は最低でも欲しいところですし、カタコトのタイ語くらいは勉強しておきたいところです。(英語力はTOEIC 600点あれば、かなり就職にも有利です)

 

タイで安くタイ語を学ぶ

 

就職する前に、まずタイ語能力を身につける方法もあります。

 

現地には日本人をはじめとする外国人を対象とするタイ語学校が多数あり、学費は月5000バーツ(約1万6750円)くらいです。タイ語の学校では留学ビザも取得できるので、現地で暮らしながら学ぶことができます。

 

まずはこの留学ビザで半年ほどタイ語を学び、バンコクに部屋を借りて、タイの移住生活に慣れてから就職活動をはじめるのもおすすめの方法です。

 

バンコクへの移住に必要なビザの8種類を解説

バンコクへの移住で、タイの国内で過ごす期間が1年の半分以下であれば、原則としてビザの取得は必要ありません。

 

しかし、長期の滞在をするならビザの取得をしておく方が良いでしょう。

 

タイでは基本的に、日本人はビザなしのパスポートだけで通常30日間の滞在がタイで認められています。そして30日以内に一度帰国するか、周辺国へと出国してから再入国することで、再び30日間の滞在が可能になります。

 

この手段を利用すれば、ある意味では移住が可能です。

 

このような入出国を繰り返すノービザでの滞在の場合は、短期のタイ旅行と同じなので、ビザ取得の手続きや費用も増えません。実際に、多くの人がビザを取得せずにタイで長期滞在しています。

 

ただし、近年では、このような陸路で周辺国へと出国して滞在期間を伸ばす「ビザラン」といわれる方法は2回までと制限がされています。

 

また、ビザなしでは年間のおおよそ半分にあたる180日以上の滞在は認められておらず、残りの日数をタイ以外の国で過ごさなければなりません。

 

タイに永住権を持たない日本人の場合は、1年間の半分以上をタイで過ごしたいという考えであればビザの取得が必須です。半分まで滞在しなくとも、タイへの長期滞在を考えているのであれば、ビザの取得をおすすめします。

 

タイでは以下の8種類のビザがあります。

1.観光ビザ

2.就労ビザ(ノンイミグラントB)

3.就学ビザ(ノンイミグラントED)

4.家族ビザ(ノンイミグラントO)

5.配偶者ビザ(ノンイミグラントO)

6.投資ビザ(インベストメントビザ)

7.タイランドエリート

8.リタイアメントビザ(ノンイミグラントOA)

 

では、それぞれについて詳しく解説していきます。

 

観光ビザ

 

タイはノービザで30日、さらに30日の滞在延長が観光ビザの取得で可能になります。

観光ビザは日本人の場合、パスポートとパスポートのコピー、顔写真2枚、申請所にある申請用紙の提出だけで取得できます。

 

観光ビザは、タイ国内のイミグレーションなどで取得すれば60日の滞在が可能となります。観光ビザの料金はタイ国内のイミグレーションでは1900バーツ程度、ラオスなどの周辺国では1000バーツ程度となっています。

 

また観光ビザなど、マルチエントリーが可能なビザ以外は、一度タイの国外へ出国するとビザが失効されるので注意しましょう。

 

就労ビザ(ノンイミグラントB)

 

就労ビザは、現地企業へ就職したり、日本企業の駐在員としてタイに滞在する人が主に取得するビザ。タイではノンイミグラントBと呼ばれています。就労ビザは就職先などの企業に協力してもらうことで簡単に取得できます。

 

就労ビザの取得は、タイへの移住の方法としてはもっとも一般的です。また、タイで仕事に就いてお金を稼ぐ場合は就労許可証も必要です。

 

 就学ビザ(ノンイミグラントED)

 

就学ビザは日本では留学ビザや教育ビザとも呼ばれるビザです。タイではノンイミグラントEDと呼ばれています。ビザの有効期間は3ヶ月間と12ヶ月間で、就学ビザは大学だけでなく、語学学校などでも発行してもらえます。

 

3ヶ月以内の滞在なら3ヶ月間のノンイミグラントEDを1回取得すれば良く、3ヶ月以上1年未満の滞在なら3ヶ月間のノンイミグラントEDを2回~3回取得します。1年以上なら12ヶ月間のノンイミグラントEDを複数回取得するのが一般的です。

 

なお、就学ビザの取得では、語学学校の入学許可書(招聘状)や銀行残高証明書などが求められることが多く。必要書類については、語学学校や留学代行業者に聞けば良いでしょう。

 

家族ビザ(ノンイミグラントO)

 

就労ビザ(ノンイミグラントB)を持っている人の奥さんや子供も、長期滞在用に家族ビザを取得できます。申請にはワークパミット(就労許可証)とパスポート原本、およびその写し、戸籍謄本などが必要になります。

 

家族にワークパミットを持っている人がいる場合、家族ビザは比較的スムーズに取得できるので安心です。

 

配偶者ビザ(ノンイミグラントO)

 

もう一つの家族がタイ人と婚約した日本人への「配偶者ビザ」で、このビザでも長期滞在できます。

 

配偶者ビザの要件は男性と女性で異なっており、タイ人女性と結婚した日本人男性の場合は原則として毎月4万バーツ(約14.3万円)以上の収入証明が必要になります。この証明には就労ビザや雇用主となっている会社側の書類も必要になります。

 

また、タイ人男性と結婚した日本人女性の配偶者ビザには、このような収入証明は不要で、日本人女性の方が配偶者ビザの取得要件は緩いのが現状です。

 

 投資家ビザ(インベストメントビザ)

 

投資ビザは、タイで1000万バーツ以上の投資をすれば取得できるビザです。具体的な投資要件は、タイでの定期預金やタイ国債、不動産(コンドミニアム)などを評価額において1000万バーツ以上所有しており、その証明書があれば1年以上のビザが取得できます。

 

お金に余裕があり、タイへの投資も一緒に考えている人にはおすすめのビザです。

 

 

 

タイランドエリート

 

タイランドエリートは、タイ政府が運営するメンバークラブ。入会金と年会費を支払うことで5年以上タイに滞在できるサービスです。

 

 タイランドエリートにはいろいろな料金と特典があります。

メンバーシップの費用やビザの期間などはタイランドエリートHPで確認してください。

 

リタイヤメントビザ(ノンイミグラントOA)

 

リタイアメントビザは50歳以上であることが条件で、

①毎月6万5000円以上の年金収入がある

②3ヶ月以上、80万バーツ以上の預金をタイ国内の銀行に保有しており、3ヶ月目以降も最低40万バーツ以上の銀行預金を維持している。

 

上記のいずれかのを満たすだけで取得できます。こちらも3ヶ月もしくは12ヶ月のビザがあります。

 

日本円で300万円弱の銀行残高のみで取得できるビザのため、50歳以上であれば比較的取得しやすいビザといえます。

 

バンコク移住を完全攻略する方法のまとめ

 

以上、いかがでしたでしょうか?

 

このように、タイの首都バンコクでの移住生活は、アクセスや住宅環境が良いにもかかわらず格安で、月に10万円もあればプールやジムのついたマンションで暮らすことができます。リモートワークで、世界中どこにいても仕事ができる人にはもってこいの場所です。

 

しかし、人生を変える!という決断をしてバンコクに移住された方でも、結局はタイでの生活に馴染めずに多くの人が1年を待たずして日本に帰ってしまっているのが現実です。

 

そこで、まずは本格的にバンコクへ移住する前に、観光ビザでプチ移住をしてみることをおすすめします。

 

その後は本格的にタイのバンコクに移住して、夢のような暮らしを実際に体験してみてはいかがでしょうか?

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